スケルトン

豊中市のマンションリノベーション現場。2014年末にご相談を頂いてから少しずつ計画が進み、いよいよ着工となりました。まずは既存の内装を完全に撤去してスケルトン状態に戻します。
オブジェのような物体は給排水の縦管。これだけ重厚に防音・保温装備されているのは珍しいですね。遠藤剛生先生の設計意図を感じます。躯体天井高が2,370mmと極めてタイトな設計が成されているので、色々な設備や物の収まりに細心の注意を払って進めていきます。
  

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