山本嘉寛建築設計事務所は大阪上本町・奈良を拠点に活動する一級建築士事務所です。

新築住宅やマンションリノベーション、町家・古民家の改修、古ビル再生、集合住宅、医院、福祉施設、店舗・オフィスのインテリアなど、様々な用途や規模の建築のデザインを行っています。建築材料や敷地環境、お施主様の趣味や考え方、さらにリフォーム・リノベーションでは元々あったレトロで味のある部材も貴重な素材と捉え、それらのポテンシャルを最大限引き出すことで其処にしか生まれ得ないオリジナルな建築や空間が実現できると考えています。

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大切にしていること。

寿命の長い建築。

完成後、お施主さまに永く使われる建築がよいと思っています。長年の風雨に耐えうる構造・設備の性能はもちろんのこと、新築ではプリントやプラスティックな素材は極力避け、リノベーションではすでにある古い素材を大切に、時間が経つほど人に馴染む素材使いを心がけて設計を行っています。

無理なく無駄なく。

複雑に絡み合った条件をできるだけ整理して、シンプルな建築を設計するように心がけています。条件を整理していくと自然とそこに行き着いた、という無理・無駄のない設計が一番よいと思っています。

主役はお施主様。

プロジェクトにおける主役は建築家ではなくお施主様です。我々はお施主さまを脇でサポートし、お施主様の代理として建設会社や行政庁と対峙します。お施主さまの想いをお聞きして、一緒に悩み、考えながら設計を行っています。

竣工がスタート。

建築は工事の竣工が100%ではなく、お施主さまが住んで、使って、色々な人と物が建築と共存している状態が完成と考えています。設計者にとってのゴールではなく、お施主様にとってのスタートラインとなる建築をつくりたいと思っています。