'15-17岡山ビル

ベンダー

コンクリート造の壁・天井を露出するリノベーションでは電気配管は全て露出になります。鋼管を曲げてその中に電線を通していくのですが、鋼管を建物に合わせてクネクネと曲げる作業はオール手仕事。図面で書くのは簡単ですが、つくるのは非常に手間がかかり大変です。現場で、電気屋さんがちょうどベンダーで鋼管を曲げておられたので撮影させて頂きました(若干ポーズがわざとらしい)。

これが元の鋼管です。

どの位置にどう配管を這わせるか、中継ボックスをどこに取り付けるか、全部露出になるため見映えも重要なのですが、膨大な配管経路を全て設計時に指示することは無理なので現場で直接打ち合わせしながら決めていきます。電気屋さんのセンスが問われますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です