舞洲に行ってきました(5)

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前回の続き)舞洲工場(ゴミ処理場)の施設は作業員のスペースもデザインされており、ゴミ収集車の計量塔の上や駐車スペースにも植栽が植えられていました。


収集車が着く場所・プラットホームの扉もカラフルです。


大きなクレーンでゴミを焼却炉の中へ。約5時間かけて灰にするとのこと。


施設内の空気を換気扇で吸い出して、ゴミ焼却用の空気として使っているそうです。超高温の炎で臭い物質もすっかり焼却されてしまうため、ものすごい量のゴミですが施設内は全然臭いがしませんでした。


最後に屋上へ。遠くに見えるのはスラッジセンター。緑が充実していて公園のような雰囲気。


くねくねとした小道を下り、見学は終了です。

普段は意識することがない下水処理のことやゴミ処理のことを学び、エコについて考える良い機会となりました。「技術とエコロジーと芸術の調和」をコンセプトに設計されたこの2つの施設は事前に申請すれば見学できるそうなので、興味のある方は申込みしてみてください!

舞洲に行ってきました(4)

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(前回の続き)スラッジセンターの隣にある大阪市環境局舞洲工場(ゴミ処理場)へ向かいます。こちらも負けず劣らず某チョコレート工場のような雰囲気が漂っています。


近くでみると迫力がありますね。建物の頂部には大阪市のみおつくしマークが乗っています。

エントランスホールからエレベーターに乗り、上の階へ。


エレベーターを降りると、廊下の奥から「早くおいでよ!」という声が・・・。

「誰・・・!?」とドキドキしながら進むと、そこは舞洲工場イメージキャラクター・ポム君によるゴミ処理場の案内コーナーでした。続いてメディア視聴室でゴミ焼却・処理の流れをDVD学習。(残念ながら写真がないので割愛)


視聴室の隅に1/100煙突模型が! 2棟並ぶと存在感がありますね!


舞洲工場と舞洲スラッジセンターの模型もありました!こうしてみると、とても大きな工場であることがわかります。

展示物に夢中になっていると「施設案内に行きますよ~」と職員さんからアナウンスがありました。(もうすこし続く)

舞洲に行ってきました(3)

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(前回の続き)エレベーターがたどり着いた場所はメディア視聴室でした。汚泥処理の流れをDVDで学習。案内はマスコットキャラクターの「スイスイくん」です。


学習の後は屋上へ移動しました。右手奥に見える巨大な棟の中は煙突となっていて、点検を行うときは500段超の階段を上るそうです。


地上に下りると、無人の作業車が音楽を鳴らしながら登場!誰も乗っていない・線路も何もないのに目的地へ向かっています。不思議・・・。


建物のまわりはちょっとした公園のようになっていて、一般公開されているとのこと。


ヴァッサさん設計の休憩所。小さくても存在感は抜群!


噴水もありました。


後半は大阪市環境局舞洲工場(ゴミ処理場)へ向かいます。(写真はスラッジセンター屋上から見た舞洲工場)(まだまだ続く)

舞洲に行ってきました(2)

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前回の続き)舞洲スラッジセンター(下水汚泥処理場)のエントランスホール。床が盛り上がっていて、壁は曲面、れんがも波打っています。

正面にヴァッサさんからのメッセージが展示されていました。文字も壁に合わせて波打っています。


ヴァッサさん設計の柱のデザイン画。一本一本異なるデザインなので見ていて飽きないですね。


柱の断面も展示されていました。なんだか見てはいけないものを見てしまった気分・・・。


エレベーターの横に小さめの扉。他にもホールのいたるところに小さな扉がありましたが、全て鍵がかかっていました。これはもしかして小人用・・・?


どこかにつながる電話。某工場長へつながるの・・・?

・・・と、わくわくしていたところ、突然館内に鳴り響くクラシック音楽!さらに「それでは出発します!2グループに分かれてエレベーターに乗ってください!」とのアナウンス!

2グループに分けてどこに連れて行くつもり!?ついて行っても大丈夫!?

一抹の不安を胸に、エレベータは上りはじめました。(さらに次回に続きます)

舞洲に行ってきました(1)

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大阪府建築士会主催のイベントで、舞洲スラッジセンター(下水汚泥処理場)と大阪市環境局舞洲工場(ゴミ処理場)へ見学に行きました。外観は某映画のチョコレート工場と言われても不思議ではない雰囲気です。


設計はフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー(職員の方には「ヴァッサさん」と愛称で呼ばれていました)。「自然界に直線はない」ということで、曲線を多用されています。三角スケールすら曲がります。

見学はスラッジセンターから。


大きなエントランス。人間が小人みたいですね。

普段は体感することのない大きなスケールと、本当に某工場長や小人が出てきそうな雰囲気の建物にテンションが上がります。「建物の中はどうなっているのか?」わくわくしながら突入です!(次回に続きます)