写真撮影

Posted カテゴリー: '16-奈良市H邸

奈良の町屋リノベーション。竣工写真撮影を行いました。ここのところ雨続きで日程調整に苦戦していましたが、天気予報が直前に好転したのを見てGO! 、通り雨に遭ってヒヤヒヤしながら何とか薄曇りのベストコンディションで撮影できました。秋空らしいウロコ雲をバックに天高く馬肥ゆる写真になったようです。出来上がりが楽しみです。

 

“Kururi”をupしました。

Posted カテゴリー: '15-18Kururi

大阪・奈良・建築・設計事務所・建築家・山本嘉寛・住宅・新築・戸建て・リフォーム・リノベーション・ゲストハウス・シェアハウス

「works」に新しい事例を追加しました。奈良市で設計監理したゲストハウス(旅館)とシェアハウス(寄宿舎)のコンプレックスコンバージョンです。複雑怪奇な既存建物、複合用途の用途変更申請、エレベーター入替え申請、ZEB補助金、ローエストコスト、ラガーでパワフルな建設会社さんという最強ラインナップは、針の穴に糸を通すような難しい条件が多い弊所案件でもダントツ最高難度。半信半疑⇒絶体絶命⇒悪戦苦闘を繰り返しつつ、何とか竣工に辿りつきました。

http://yyaa.jp/works/kururi/

12面体スピーカー

Posted カテゴリー: '17-奈良県王寺町T邸道具

王寺町の住宅で検討中のスピーカーを視聴するため、奈良市にあるsonihouseさんへ伺いました。

 

ソファに座ってスピーカーの響きを視聴させて頂きました。細部までくっきり聴こえるスピーカーから流れる音に聞き耳を立てていると、普段は分からないような演奏者の息遣いやノイズが次第に浮かび上がってきます。照明のない真っ暗な山奥で夜星を眺める感覚に近いでしょうか。最近はmp3のスカスカ音楽にすっかり馴染んでしまっているので、何だか心が洗われるような体験でした。

住宅の音響設計では、スピーカーを置く位置や台数、床への接し方、室内の床・壁・天井仕上げにシビアな注文が出ることが多く、さらに室内のある一箇所で聞くとベストに聞こえる、というセッティングを目指すことが当たり前になっているように思います。しかし実際、家全体を音響に最適化した建材でくるむことはほぼ不可能ですし、建物の中で人間は動き回りますので、じっと一箇所に座っている時だけ実力を発揮する音響設備ではいくら音が良くても生活の一部分にはなりません。

その点、このスピーカーのような無指向性のスピーカー(多面体の各面から音が放出される)は、空間全体に音を届けられる仕組みによって(もちろんベストな立ち位置はありますが)片側のスピーカーに近づいたり、遠くに離れてみたりしても急にバランスが崩れることがなく、音楽が人間の生活に無理のない形で寄り添ってくるような幸せな関係性があって、住空間には大変適しているように思われました。

 

ちなみにsonihouseさんの外観。なんだか料理屋のような佇まい。聞けばなるほど、お寿司屋さんだった建物をリノベしているそうです。和な感じは割り切ってそのまま残しているのが今時ですね。

第2案

Posted カテゴリー: '17-奈良県王寺町T邸

奈良県王寺町の住宅。第2案の模型です。水廻りの上を利用したロフトをつくり、2階建てを斜面に沿ってずらした3層構造になりました。

さらにお施主様と打ち合わせしながら設計を進めています。どんどん中身が濃くなって、間取りの無駄が省かれていきます。今月からいよいよ実施設計です。

fabricscapeさん展

Posted カテゴリー: イベント

和歌山市内をぷらぷらした後、目的の展覧会へ。いつもお世話になっているfabricscapeさんの展覧会「11 days thinking」。古いビルの内部を使ったインスタレーションです。

 

時間や天候によって光や影が変化します。その上展示も毎日アレンジが加わり、同じパターンは二度と見られない一期一会。

 

複雑な文様ですが、よく見ると七宝模様になっています。

 

その後、トークショーで和歌山の夜は更けていくのでした。ありがとうございました。