東京の建築めぐり:ギャラリー・トム

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松濤にある美術館です。小ぶりですが、個人的にここはとても好きです。

 


撥水材を塗ってないのか、コンクリートが焼き物のようになっています。渋い。

 


目のみえない人も美術品を楽しめる、という美術館自体のコンセプトが刻まれています。展示品は全て触って楽しめるのです。

 

 

 

内部。広くはないですが、手作り感があってとても居心地がいい空間です。屋根は折板。断熱は上下に入れているのかな。

 

 


吹き抜けから見下ろし。

 


建築を見に来た、といったら、わざわざ屋上の鍵を開けて下さったり、美術館の方々がとっても親切で、感激でした。

 

>> Gallery TOM

滋賀の建築めぐり:ブルーメの丘美術館(旧赤い帽子織田廣喜ミュージアム)

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安藤忠雄氏、中期の代表作の一つ。照明一切なしの日没閉館ミュージアム。

 


エントランス。

 


エントランス見返し。

 


徐々に室内へと導かれるアプローチ。

 

とても気持ちよい展示室。光量もちょうど良い感じ。絵の保存には割と過酷な環境のようにも思います。

 

 


非常に良く出来た美術館なのですが、哀れ2005年に閉館してしまいました・・・が、2007年に再オープンしたらしいです。

 

兵庫の建築めぐり:兵庫県立美術館

Posted カテゴリー: 兵庫


ここは、一言で言うと、『くたくた』。常設展・企画展両方見ると非常に疲れます。それは建物が大きいことだけではなく、質量ともにクオリティの高い作品が多いということでしょう。

 


絵になるエントランスの螺旋階段。

 


同見上げ。

 


登っても何もない階段がチラホラあります。ついつい勿体無いと思ってしまう貧乏性。

バックヤード廻りまで割ときっちり作られています。鉄扉の塗分けは、所員の茶目っ気かな。

奈良の建築めぐり:五條文化博物館

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奈良県五條市。金剛山系のふもと。

 


この日は一面すごい霧。幻想的です。

 


安藤氏のアイコンの一つ、打放しエレベータータワー。

 


円い平面形状なので、五條バウムが愛称なんだそうです。

 


離れに茶室もあります。もちろん打放しです。

–>五條文化博物館ホームページ