京都の建築めぐり:京都国立博物館エントランス

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関西にある貴重な谷口建築です。何度も車で前は通っていたものの、入るのは初めて。

 


鏡のように景色を映す水盤。

 


ぼうや、大きくなったらいい建築家になるんだよ。。。

 


恐ろしくシンプルなスチールドア。コーキング・丁番が全く見えない収まり。

 


恐ろしくシンプルなディテールの自動ドア(左)。公共施設では普通考えられないディテールです。

 


さすが、と唸る設計ながら、施設の使われ方が若干残念でした。立て看板やら、フェンスやら、ポスターやら、建築を考えずに物を選んで置いているものだから、なかなか絵にならず。。残念です。

 

>> 京都国立博物館ホームページ

大阪の建築めぐり:光の教会

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安藤忠雄氏、不朽の名作。正式名称は日本キリスト教団茨木春日丘教会。

誰が撮っても絵になります。

 

教壇から見返し。床は工事用足場板をブラック色に塗装。

 

十字架の右上と左上は天井・壁で吊った状態になっています。

 

敷地内にはお墓がちらほら。

 

見学には予約が必要です。
http://www.ibaraki-kasugaoka-church.jp/

東京の建築めぐり:ギャラリー・トム

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松濤にある美術館です。小ぶりですが、個人的にここはとても好きです。

 


撥水材を塗ってないのか、コンクリートが焼き物のようになっています。渋い。

 


目のみえない人も美術品を楽しめる、という美術館自体のコンセプトが刻まれています。展示品は全て触って楽しめるのです。

 

 

 

内部。広くはないですが、手作り感があってとても居心地がいい空間です。屋根は折板。断熱は上下に入れているのかな。

 

 


吹き抜けから見下ろし。

 


建築を見に来た、といったら、わざわざ屋上の鍵を開けて下さったり、美術館の方々がとっても親切で、感激でした。

 

>> Gallery TOM

滋賀の建築めぐり:ブルーメの丘美術館(旧赤い帽子織田廣喜ミュージアム)

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安藤忠雄氏、中期の代表作の一つ。照明一切なしの日没閉館ミュージアム。

 


エントランス。

 


エントランス見返し。

 


徐々に室内へと導かれるアプローチ。

 

とても気持ちよい展示室。光量もちょうど良い感じ。絵の保存には割と過酷な環境のようにも思います。

 

 


非常に良く出来た美術館なのですが、哀れ2005年に閉館してしまいました・・・が、2007年に再オープンしたらしいです。