オープンデスク from SF

Posted カテゴリー: オープンデスク


半月ほど事務所に来ていた学生くんのインターン期間が終了しました。事務所始まって以来の海外からのインターン(といっても日本人ですが)ということで、これは雑用なんてさせられぬ、と色々事務所のプロジェクトを手伝ってもらいました。

 


出来立てほやほやのリノベ現場を見学。

 


可動家具の組み換えスタディ。

 


前から行きたいと思っていた新神戸にある竹中大工道具館。いい機会なので事務所一同で見学に行きました。

 


たまたま居合わせたテレビ東京さんの取材クルーに密着取材されることに・・・(後日、放映されました)。

 


お施主様へのプレゼンテーションにも同席してもらいました。リアルなプレゼンの様子を見られる機会はなかなか貴重ですね。

 


解体中の現場の見学。ヘルメットとマスクは欠かせません。

 


「日本の美味いものが食べたい」との切実な希望から、谷六の蕎麦屋さん「文目堂」へ。

 

ファーストプラン、プレゼン、基本設計中の物件、解体中の現場、竣工した物件、と色々な段階のプロジェクトが同時進行しているちょうど良いタイミングだったので、盛り沢山なオープンデスクになりました。フレッシュな学生が事務所に来ると、我々スタッフもいつもと違った感覚で新しいことにチャレンジしたくなります。まだまだ先は長いですが、自分の信じる道を進んでいって欲しいと思います。

ご報告

Posted コメントするカテゴリー: 5.Diary

この4月に事務所の窓先1mのお隣に保育園が出来て、新しい生活が始まりました。毎朝ものすごい音量でお歌(半分シャウト)が聞こえてきます。最初はあまりの音圧に窓を閉め切って「これは駄目だ。仕事にならない。引越ししよう。」と思ったものですが、1ヶ月半ほど経った今では全く何も気にならなくなりました。気にならないどころか、窓は開けっ放し、静かな日は何だか物足りないぐらいなので驚くべき変化です。保育園の建設に反対運動が起こったニュースも耳にしますが、よく考えれば、この少子化の時代に子供たちの声に囲まれて過ごせる環境はとても貴重で贅沢。我慢するどころかウエルカム。一緒に唄えば仕事もサクサク進みます(・・たぶん)。ということで、事務所にお電話を頂いた際は、時々歌声のBGMが混じることがありますが、何卒ご了承下さい。

そして我が家でも新しい生活がスタート。予定日より1週間も遅れて気を揉みましたが、無事、40歳を手前に父親になることが出来ました。支えて頂いた皆様に感謝するとともに、責任の重大さをひしひしと感じております。この「無」の状態の息子が一体どう育っていくのか、想像すると自然と口元が緩みますが、大きくなった時にちゃんと尊敬してもらえるよう、より一層仕事にはげみたいと思います。

YYAA Works 2015

Posted カテゴリー: 5.Diary

本年も残るところわずかとなりました。恒例の一年振り返りです。

 


K renovation

 


Dias & Trust

 


I Renovation

 


O Office Building

 


借家の家

 


多賀町中央公民館コンペ案

 


らせんの家

 


着替える家

 


Dias #102

 


吹き流しの家

 


毛糸のティピ(共同設計)

 


Y Renovation

 


N House

 

今年はリノベーションの案件が多く、竣工数としては割と子だくさんな一年になりました。奇特な設計はありませんが、それぞれ何か1つは特色やコンセプトを持った作品として立派に出来上がってくれたように思います。すでに来年末までを見据えた案件も幾つか動き始めており、その成長がとても楽しみです。引き続き設計や監理に真摯に取り組みたいと思いますので、来年も山本嘉寛建蓄設計事務所を宜しくお願い申し上げます。

オープンデスクくん卒業

Posted カテゴリー: オープンデスク

 

4月から事務所に居候していたオープンデスクくんが今日で最終日を迎えました。(オープンデスクとは建築業界の用語で、一般で言うところのインターンシップです)。今まで当事務所ではオープンデスクを受け入れていなかったので、これが記念すべき1人めです。まだこれから建築を学びはじめる学生なので、幅広く建築設計のイロハを体験してもらおう、ということで、模型・図面・CGという事務所の業務手伝いに加えて、現場見学に行ったり、実測したり、建築家の講演会や見学会に出かけたり、建築本を読んだり、かなり盛りだくさんな内容になりました。そして最後の課題は「実際のコンペに挑戦」。多少アドバイスやCGの手伝いをしましたが、何とか最終日までに一人で案をまとめ上げることが出来ました。

 

この数ヶ月、色々見たことや考えたことを今後の学生生活に生かして頑張ってほしいと思います。とりあえず、お疲れさま!