ファーストプレゼン

Posted カテゴリー: '19-奈良市T邸

奈良市の大きな古家リノベ。お施主様にファーストプレゼンを行いました。2層吹き抜けの大空間をそのままLDKとして活用します。部屋の中央には効果抜群な薪ストーブを。1階に光が入りにくい断面形状なので、ハイサイドライトとトップライトを活用しています。

 

既存建物との関係や複雑な生活動線・来客動線など、古い家特有のフラグを一つずつクリアさせながらプランニングを進めていきます。

 

 

 

 

解体工事

Posted カテゴリー: '18-大阪市都島区I邸

都島区の新築計画。既存建物の解体工事も大詰め。敷地の形や大きさが確認できるようになりました。ビルの谷間の細長い敷地に、細長い建物をつくります。

解体工事業界はここのところ大変活況で、数カ月先まで予定がびっしりの会社が多いようです。今回は工務店さんの紹介で割とスムーズに工事を行って頂くことができました。しかし、数年前に比べると随分相場が上がっているようで、お施主様には大きな出費となってしまいました。引き続き、建築工事の予算調整を進めていきます。

 

 

SOLIDOの検討

Posted カテゴリー: '18-大阪市都島区I邸

都島区の新築計画。外壁材に㈱ケイミューのSOLIDOを検討しています。数年前に販売開始されて、最近ではチラホラ施工事例を街で見かけるようになってきました。面白い風合いの素材なのでずっと機会を伺っていたのですが、今回のお施主様のイメージにはぴったりなので是非使いたいと考えています。外装材は長期間の風雨や劣化に耐える性能、防耐火性能が要求されるため、なかなかチャレンジングな素材を使うことが出来ず、選択の幅が限られます。コンクリートの質感があるパネルとしては、おうとくケアセンターで用いたアスロックが代表格ですが、普通の木造住宅で使うには重くて大げさ。建築雑誌では大波スレートやフレキシブルボードを外装材として使う例も見かけますが、汚れや耐久性の面でちょっと不安があります。その点、ケイミューはクボタと松下電工が母体の外装メーカーなので、信頼性は抜群、安心して使えてなおかつ恰好良い、ということで、ケンチクカ住宅の新しい定番になりつつあるように思います。

実際に施工した雰囲気や色のバランスを見るために梅田グランフロントのPanasonicショールームへ。奥の一角にケイミューのブースもあります。(主力は窯業系サイディングやカラーベスト(屋根材)といったごく一般的な住宅建材なので、SOLIDO推しではないです)

 

外装はこのようなヨロイ貼です。フレキシブルボードでも近い雰囲気は実現できますがなかなか施工手間がかかるので、こうやって既製品として販売されていると非常に使いやすい。

 

こちらは内装用。フラットに貼っています。今回は使いませんが、これもなかなかよいですね。

 

コーナー端部。結構強度があるので、木口突き付けでも大丈夫なようです。ますます使いやすい。

 

安定した外装材の大手でありながらチャレンジングな素材を実現したメーカーさんに敬意を表します。本物感のある外装材がもっと増えて欲しいと思います。

カラーコーディネーションの検討

Posted カテゴリー: '18-奈良県大和郡山市K邸

大和郡山市の戸建てリノベーション。CGでLDKの雰囲気を検討しています。大きなLDKはダイニングテーブルやソファの配置をうまく考えないと間延びしてしまうので、なかなか悩みどころです。

 

LDK俯瞰。明るい色味でまとめたパターン。フレッシュな感じです。

 

 

全体的にシックな色味でまとめたパターン。大人な雰囲気に様変わり。今回はこちらで進めることになりました。

 

写真撮影

Posted カテゴリー: '15-奈良市U邸

昨年出来上がった奈良市の町屋リノベーション。スケジュールや天候の関係で順延になっていましたが、長い間待った甲斐あって、気持ち良い春の日に撮影することが出来ました。

 

縁側に面したフルオープン建具にはカーテンも入り、お庭の新緑もいい感じです。かつてはここに鬱蒼とした雑木と風呂・便所があったとは到底思えません(減築したのです・・)。

 

夕景撮影の後、モデルにもなって頂いたお施主様ご家族、撮影してくれた笹倉くん夫妻、私たち、みんなで本日の収穫をチェック。一日の苦労が報われる瞬間です。こんなに広かったっけ?というお約束はさておき、回遊性がある家は場面ごとに様々な表情があり、古いものと新しいものの混在も相まって、なかなか魅力的な写真になったように思います。早朝から夜まで、ご協力頂きありがとうございました。