ファーストプレゼン

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奈良県御所市の住宅計画。お施主様にファーストプレゼンを行いました。敷地の前は田んぼと畑。その先に葛城山と金剛山を望む雄大な立地です。環境を満喫できる開放的な住まいになればと思っています。

 

お施主様からご要望を頂いた切妻屋根(三角屋根)。付近の民家ともよいバランスです。

 

敷地奥には既存の蔵があり、そちらも今回工事で多少手を加える予定です。

 

 

1階。薪ストーブのある大きなLDKとご主人のワークショップ、お母さまの部屋。

 

 

2階。リビングの上は吹き抜けのあるライブラリ。その両側に主寝室とサニタリー。

 

最初にご相談を頂いたのはなんと2年半前。当時お住まいだったロンドンから事務所へわざわざお越しいただきました。その後いくつかの敷地候補を検討し、ようやく設計のスタートラインまでやってきました。たくさんのご要望と予算のバランス、既存建物の活用法、市街化調整区域の難しい法規制など、まだまだハードルが高いので感傷に浸っている時間はありません。

 

 

葛城山のふもと

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奈良県御所市。土地探しからご相談を頂いているお施主さまから、良い土地が見つかったと連絡があり、早速現地を見にいきました。

国道から少し入ると、葛城山の山麓に田畑と古い集落が広がっています。のどかな割に電車・車の交通の便もそれなりに良いので、のんびり暮らすにはとても良さそうな環境です。

 

ただこういう風景の地域は、建築が基本的に認められない「市街化調整区域」に入っている場合が多く(だから風景が保存されている訳ですが)まずはどういう建物を建てることが出来るか、役所と折衝するところからはじめることになりました。

 

桜井で現場調査と紫陽花。

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奈良県桜井市の山手。ご相談を頂いている敷地の調査へ。写真で見ると、ものすごい山の中のように見えますが、それなりに市街地へのアクセスも良いところです。この築100年を軽く超えそうな古民家を生かしてリノベーション・・・ではなく、今回は新築の計画です(ホッ)。

 

大和棟は本当に独特な意匠で、色々な棟がキュっと詰まった感じも奈良らしい風情で絵になりますね。もったいないですが、屋根が朽ちてしまっているので、さすがに再生は無理です。

 

ついでに長谷寺へ紫陽花を見にいきました。紫陽花の頃に来るのは初めてです。空気がすがすがしくて気持ち良い。

 

息子2歳も自力で一番上まで上がりました。大きくなったものです。帰りは抱っこして降りることになりましたが。。。