シェアハウスの設計

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奈良市京終のシェアハウス。共用リビングの設計を進めています。鉄骨4階建ての最上階を大きなLDKとして開放します。

10人を超える入居者さんを想定すると、家電や収納のためのスペースが広大なものとなってしまいます。といってタイトに詰め込みすぎると応用が利かなくなり、逆に使いにくい間取りにもなりかねません。オーナー様・運営者様の意見を伺いながら、ストレスなく使えるスペースになるよう検討を重ねています。

古ビル改修の参考にゲストハウスを見学しました。

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奈良市京終の古ビルコンバージョン。設計の本格化に伴い、細かな設備の仕様や運営のオペレーションが気がかりです。ちょうど良い機会があり、奈良市内のゲストハウス見学させて頂くことが出来ました。

ゲストハウスの居室は限られた空間ですが、それでも狭さを感じさせない工夫が必要とのこと。夜やってきて朝には出かけてしまう素泊まりでも、ゆっくり寛げる空間のクオリティは必要ですね。ありがとうございました。

ツタビル再調査

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奈良市ツタビル現場。設計を進める中で出てきた疑問点を再調査。相変わらず、やりたい放題にツタが繁茂しております。(ちなみにこれは3Fです)

4Fテラス。ここはまだ完全にはツタに占領されていません。設計では共用リビングから一体利用できるデッキになる予定です。若草山もよく見えるので、花火・山焼きが楽しめそうです。

奈良の古ビルコンバージョン

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奈良市京終の古ビルプロジェクト。ご相談を頂いてから間もなく2年。SII(一般社団法人環境共生イニシアチブ)のZEB実証事業に認定され、計画が本格的にスタートしました。私達の案件では、ZEB実証事業認定を受けるのはおうとくケアセンターに続いて2例めです。4階建の空きビルをシェアハウスとゲストハウス系のコンプレックスにコンバージョンします。建築基準法、消防法、旅館業法・・・まだまだ乗り越えなければならないハードルがたくさんありますが、一つずつクリアしていきたいと思います。

帰ってきたツタビル

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奈良市京終。ツタ生い茂る古ビルの改修計画。省エネ改修の補助金交付が決定し、本格的にプロジェクトがスタートすることになりました。約一年ぶりに現場を訪れると、去年少し室内に侵入しかけていたツタが壁に天井に大繁茂。恐るべき生命力に不謹慎ながら感動してしまいました

 

今日の目的は構造躯体の調査です。例によって図面資料が一切ないので、天井裏をのぞいて梁や柱の様子を伺っていきます。灰色のモコモコは耐火被覆。今回は築年数から逆算して問題ありませんが、古い建物ではアスベストが含有されていることもあり、古ビルの調査は慎重を期す必要があります。

⇒ニチアスのアスベスト含有の経緯