建具塗装中。

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ただいま木製建具の塗装中。高さ2.4Mを超える背の高いものや、幅1Mを超えるワイドなものなど、様々な建具がずらっと並んでいます。

一般的なリフォーム工事では、大手メーカーの既製品建具を組み合わせて部屋をつくります。設計はほとんど不要なのでとても簡単ですが、製作可能寸法が限られているため、大きな開口や特殊な開き勝手など自由なプランニングには適応できません。今回は特に可変性のある間取りのため、建具は全て現場製作品です。床やコンクリートとの相性を色々検討して、最終的にブラックの塗装仕上げになりました。なかなかの迫力です。

空調配管を隠蔽する

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建具や家具の塗装工事が終わって現在クロス施工中。レンジフードや棚板も付きました。

 

最も苦戦したディテール。予備室となる奥の部屋とベランダの室外機を結ぶ配管を壁の中に隠蔽。コンクリート打放し面は取り外し可能な木製ルーバーで覆います。ルーバーの裏側を利用して電気配線も綺麗にまとまりました。

 

取り付け予定のルーバー。最終的には塗装仕上げになります。

下地完了

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下地工事がほぼ終了し、完成が近づいてきました。天井はコンクリート剥き出しですが、これで出来上がりです。

工務店と色々試行錯誤した可動間仕切りのディテールもようやく決まり、敷居・鴨居が入りました。鴨居は上部を透かせて寸切ボルトで吊っています。

現場打合せ

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お施主様と現場で打合せ。図面だけでは実際の空間のイメージは完全に伝わらないので、工事中の段階で現場を見て頂いて、イメージと実際の状況を摺り合わせて頂くことが大切です。今回は特にキッチン回りがタイトなので、設置予定の家具や家電の寸法を伺いながらシミュレーションしています。

配管・配線

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着々と工事が進んでいます。現在フローリング施工中。杉足場板はざっくりした仕上がりが魅力的ですが将来的に割れたり反ったりする可能性があるので不採用とし、無垢広幅のフレンチパインを使うことになりました。

 

通常は天井裏に仕込む電気配管や煙感知器が全て露出配線になるため、鋼製電線管で留めつけていきます。非常に手間のかかる作業です。

 

換気扇のスパイラルダクト。こちらもそのまま露出で使います。全体的にラフなテイストでも建具や壁の仕舞は綿密に現場と打ち合わせ。ディテールの精度を上げていきます。