発泡ウレタンの施工

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大和郡山市のリノベーション。元々薄い断熱材しか入っていなかったので、壁・天井に硬質ウレタンフォームを吹き付け施工しました。

 

断熱材の性能は【熱伝導率 × 厚み】で表されます。その数値が同じであれば計算上の断熱性能は同じです。安い断熱材ほど必要な厚みが大きくなる傾向があるので、価格と、屋根・壁に確保可能な隙間の寸法から選定することが基本ですが、それ以外にも断熱材それぞれにメリット・デメリットがあります。

吹付け硬質ウレタンフォームのメリットは、その密着性です。板材や袋詰めの断熱材を貼り付ける工法ではどうしても壁と断熱材の際に小さな隙間が生じますが、吹付け硬質ウレタンフォームはぴたっと全面施工出来るので、計算上同等の断熱材であったとしても、吹付け断熱のほうが良好な断熱性能が得られます。一方デメリットとして、プラスチック原料の断熱材は火事になった時に有毒ガスを生じる、という説もありますが、弊所でよく使用しているアクアフォームでは問題ないそうです。

アクアフォームは熱硬化性プラスチックです。高温になっても液化しません。火災の際にアクアフォームは約300~400℃の固定状態で燃焼し、二酸化炭素を発生し、そのもの自体は炭化します。アクアフォームは熱で溶けることがありませんし、通常は石膏ボードの内側にあるので、火災の際に一気に燃え上がる危険はありません。日本工業規格による硬質ウレタンフォームのJIS A 9526に適合した製品です。また、木造軸組工法、枠組工法(2×4)では外壁の30分防火と45分の準耐火構造大臣認定も受けています。アクアフォームは住宅に安心して使える断熱材です。(日本アクアHPより)

 

ちなみに木造用のアクアフォームは白色ですが、今回は鉄骨造・鉄筋コンクリート造用を使用しているのでピンク色です。

解体が始まりました

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大和郡山市のリノベーション。見積調整とコロナの影響でいったん計画がストップしていましたが、ようやく着工しました。戸建てリノベーションですが、今回は鉄骨ALC造の住宅なので完全に内装のみの工事です。年末の完成を目指して進めていきます。

 

 

blumのショールーム

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大和郡山のリノベ。キッチンの引き出し金物の確認に、大阪京橋にあるblum社(の代理店であるデニカ社)のショールームに来ました。7、8年前にブルモーションを見るために一度来たことがあるのですが、当時に比べると随分充実したショールームになっていました。3年ほど前に改装したそうです。

 

今回はこの「サーボドライブ」がお目当てです。引き出しをタッチすると自動でオープン、閉める時はソフトクローズという、至れり尽くせりな機構です。カラクリとしては、引き出し背面にセンサーを付けて、圧力を感知してツメが開き、引き出しを押し出す仕組みです(閉まる時は通常のよくあるソフトクローズ機構)。

 

ただ、キッチンの引き出しは長期間、頻繁に開け閉めするため、センサー頼りのシステムでは若干信頼性に不安が残る・・・ということで、まだ国内での利用数は少ないそうです(大手メーカーではクリナップの上位機種のみ採用)。実現に向けて、引き続き検討する事になりました。

 

ちなみにこちらのフラップアップ金物もオート開閉します。開く時は扉をタッチ。閉じる時は棚の隅にあるボタンを押す仕組み。すごいですね。

設備配管調査

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大和郡山の戸建リノベ。大きめの戸建住宅の2階を改造して上下分離型二世帯住宅に変更します。今はほとんど設備がない2階へうまく設備をつなげるかどうか、ルートが難しいので、工務店さんと一緒に調査しました。給水・排水・ガス・電気、電話、換気、空調、と様々な設備配管について、家の中から外からルートを探ります。既存建物の図面が残っていればよいのですが、特に設備の図面がきちんと残っていることは稀です。

少し下の階の天井から工事する箇所が出てきそうですが、設計どおりの設備配置で何とかなりそうです。大和郡山市は汚水のマスも金魚でした。

カラーコーディネーションの検討

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大和郡山市の戸建てリノベーション。CGでLDKの雰囲気を検討しています。大きなLDKはダイニングテーブルやソファの配置をうまく考えないと間延びしてしまうので、なかなか悩みどころです。

 

LDK俯瞰。明るい色味でまとめたパターン。フレッシュな感じです。

 

 

全体的にシックな色味でまとめたパターン。大人な雰囲気に様変わり。今回はこちらで進めることになりました。