“昭和小路の長屋”をUPしました。

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worksに昭和小路の長屋の竣工写真をUPしました。賃貸向け京町家のリノベーションです。限られた予算の中で行う事業物件のため高価な素材や難しい納まりはありませんが、元々のポテンシャルに助けられて、陰影のある良い空間になりました。フォトグラファーの笹倉夫妻には今回も寒い中頑張って頂き、感謝感謝。

昭和小路の長屋:写真撮影を行いました。

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京都六原、昭和小路の長屋。竣工写真撮影のために予定日と予備日を確保していたのですが、両日がちょうど今年一番の寒波と積雪・・・。日頃の行いを反省しつつ、予定を組み直して再アタックしました。天気は回復しましたが、寒さは相変わらず。

 

寒風吹きすさぶビルの屋上から俯瞰を撮影。甍の波は予想以上の迫力でした。街全体が瓦屋根だった時代を妄想するとゾクゾクしますね。

 

小さな空間ですが、建物の前後の坪庭を復活させたおかげで、奥行きと視線の抜けがある良い絵が撮れたように思います。出来上がりが楽しみです。

 

完成しました。

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京都六原の長屋。年末の追い込みで無事に完成し、設計検査を行いました。

 

かなりの割合の建具を洗ったり、削ったり、配置換えしたり、ガラスを入れ替えたりして再利用しています。

 

すっかり明るくなったミセノマ。応接に使ってもよし、アトリエに使ってもよし、小さな店舗にしてもよし。入居者さんがどういった使い方をされるか楽しみです。

完成に向けて。

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屋根瓦の葺き替え完了。難しいコーナー部分や隣家との取り合いも丁寧に納めて頂きました。

 

 

内部は左官工事中。現在下塗り・中塗りが終わった段階です。ややラフな仕上がりが味があって良いということで、この状態で完成とする場合もありますが、今回は工務店さんの心意気で(そんな恥ずかしい仕事でけへん)上塗りまでサービスして頂くことになりました。設計者が我を通すことも大事ですが、時には職方の流儀を尊重することで、この現場ならではのものが出来上がればそれがベストではないかと思っています。

建具は現在仮付け状態。至るところ不陸だらけの町屋では建具をスムーズに動くよう微調整する必要があり、実に大変です。

 

1階の床板はYYAA定番の杉足場板。幅広のフローリングはやはり迫力があります。見た目だけではなく断熱性にも優れていて、もちろんローコスト。床下地は今回工事で組み直しました。

 

 

極小1014サイズ(1m x 1.4m)のユニットバスもぴったり納まり一安心。年内の完成に向けて急ピッチで作業が進んでいきます。

 

 

 

坪庭が復活しました。

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六原の長屋。鬱蒼としていた坪庭から樹木とゴミを一掃したので、よい感じに光が入るようになりました。塀の杉皮も貼りなおして、すっかり元の風情を取り戻しています。ちょっとしたスペースですが、あるとないとでは大違い。やっぱり京町家に坪庭は欠かせませんね。