杉足場板の床が完成しました

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床の養生が外れました。幅235mm・厚み35mmの杉足場板貼りなので、フローリングというより板張りといった雰囲気です。無塗装で完成させて、ジーパンのように使う程に味が出るイメージを狙っています。

 


よく見ると、元の建物の束石がそのまま出ています。まあ、それも味ということで。

金物を焼き入れして質感を出す

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可動棚の支柱と棚受けです。市販品ですが、塗装したブラック色ではなく、無塗装のものを仕入れて金物屋さんに焼き入れして頂きました。なかなか良い風合いになっています。時間が経って赤錆が出てくると更に味が出てきそうですね。

 


本やスピーカーなど重いものを載せる予定なので、かなり耐荷重を大きめに設計しています。背面で受ける棚受けは、左右の棚を支持するために2本ずつ必要なのですが、今回はレールがダブルになったものを使用したのでスッキリした見た目になっています。

 

換気扇のスパイラルダクト

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両サイドが建物で塞がれたうなぎの寝床の町屋は、設備配管ルートの確保が大変です。換気扇、エアコンの配管は基本的に道路側か庭側にしか抜けません。しかも出来れば道路側正面にベントキャップや室外機を見せたくたいものです。

今回は窓や梁との位置関係がうまくいき、全て裏庭側に通すことが出来ました。