離れトイレ

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縁側から入る、離れの状態になっているトイレ。左官屋さん・設備屋さんに頑張っていただいたおかげで、当初考えていたよりずいぶん格好よくなりました。ここにお施主さまが京都のアンティークショップで掘り出してきたユーズド建具をサイズ調整してはめこみます。


壁面の棚板も取り付きました。なかなか迫力があります。

ターコイズ色のタイルを探す

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カウンターの仕上げにイスラム調のタイルを計画しています。モスクに使われているタイル(=イズニックタイル)は現在では伝統の技が失われてしまっており、現代風にアレンジしたものも大変高価です。イスラム文化の影響を受けて割とニュアンスが近い大版スペインタイルと、ターコイズブルーの国産モザイクタイルを組み合わせて雰囲気を出せないか思案しています。

 

 


カタログではとても良さそうに見えるタイルでも、実際取り寄せてみると微妙にイメージと異なる場合が多いのですが、色々探しているうちにイメージと実物がぴったり合致する瞬間があります。そこまではひたすら試行錯誤を繰り返して、事務所にサンプルが積みあがっていきます。

 

杉足場板の床が完成しました

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床の養生が外れました。幅235mm・厚み35mmの杉足場板貼りなので、フローリングというより板張りといった雰囲気です。無塗装で完成させて、ジーパンのように使う程に味が出るイメージを狙っています。

 


よく見ると、元の建物の束石がそのまま出ています。まあ、それも味ということで。

金物を焼き入れして質感を出す

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可動棚の支柱と棚受けです。市販品ですが、塗装したブラック色ではなく、無塗装のものを仕入れて金物屋さんに焼き入れして頂きました。なかなか良い風合いになっています。時間が経って赤錆が出てくると更に味が出てきそうですね。

 


本やスピーカーなど重いものを載せる予定なので、かなり耐荷重を大きめに設計しています。背面で受ける棚受けは、左右の棚を支持するために2本ずつ必要なのですが、今回はレールがダブルになったものを使用したのでスッキリした見た目になっています。