完成しました。

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京都六原の長屋。年末の追い込みで無事に完成し、設計検査を行いました。

 

かなりの割合の建具を洗ったり、削ったり、配置換えしたり、ガラスを入れ替えたりして再利用しています。

 

すっかり明るくなったミセノマ。応接に使ってもよし、アトリエに使ってもよし、小さな店舗にしてもよし。入居者さんがどういった使い方をされるか楽しみです。

坪庭が復活しました。

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六原の長屋。鬱蒼としていた坪庭から樹木とゴミを一掃したので、よい感じに光が入るようになりました。塀の杉皮も貼りなおして、すっかり元の風情を取り戻しています。ちょっとしたスペースですが、あるとないとでは大違い。やっぱり京町家に坪庭は欠かせませんね。

 

 

建物を接ぐ

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六原の長屋。外壁の修繕中。痛みが激しかった外壁を新しい杉板に張替えました。既存の柱や建具の間にすっきり収まっております。今はいかにも新品という感じですが、塗装すれば他の箇所と馴染んできます。

 

丸柱の足元が腐朽していたので、新しいものと交換。古民家のリノベでは古くなった柱の足元の処理が毎回の課題です。柱が受け持っている荷重が大きかったり、2階まで通った長い柱の場合は簡単に交換できないこともあります。

 

着々と工事が進む2階。三角屋根の形に天井を上げて気積を大きくしています。右側の土壁部分は通り庭の吹抜。今回工事で復活させました。