受賞:Jack全国リフォームコンテスト

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私たちが設計監理したマンションリノベーション、「引き算の家」が2014 Jack全国リフォームコンテストに入賞しました。贅沢な材料や特殊なコンセプトがなくても、無駄を省いてシンプルで合理的なデザインを心がけるだけで、十分気持ちの良い空間は出来るということを目指した物件なので、こうやって評価を頂くことは大変励みになります。ありがとうございました。

2年点検

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竣工後2年点検にお伺いしました。フローリングにややくすみが出ていますが、全体的に非常に良い状態で住んで頂いていて感激です。今度は少し濃い色の塗料を塗って床の色味を変えようと検討中。1つの床材で何度も部屋の気分を変えられるのも、無垢フローリングの良いところですね。

1年点検

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昨年竣工した「引き算の家」の一年点検にお伺いしました。大変快適とのお話を頂き、安心安心。とはいえ、100%の設計とはなかなか難しいもので、もう一ひねり工夫が必要だった箇所もあり、打ち合わせ段階での詰めが甘かった部分を再反省。何よりお子様が一年経って、とても成長していたのにびっくりしました。(上の写真は一年前)。

そのボクにもらった刀?らしき物体。ありがとう。
なんでも最近家づくりに興味があるとの事。やっぱり小さいときに建築工事を経験すると刺激になるようです。工務店の社長と聞いてみました。
「設計か建てるほうかどっちがやりたい?」
「建てるほう。」
うーん無念。。。力不足でした。

玄関まわり

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今回は玄関付近は間取り変更せず、床・壁・天井と、何だか不気味な模様の収納扉を取り替えました。

は~スッキリ♪
床は既存のタイルを剥がしてモルタルの土間仕上げに。
壁・天井はペンキ塗装。
扉はシナ合板で天井一杯までのものを製作。
御影石の上がり框はステンレスヘヤラインに変更。
大掛かりな工事はやっていませんが、それぞれの部材の主張を押さえて気持ち良い玄関になりました。

竣工写真撮影

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竣工写真の撮影を行いました。設計者にとっては今までの苦労が報われる至福の時間。お施主様にとっても、色々細かいところまで考えてつくった家を最良の形で残せる貴重な機会です。カメラマンは笹倉洋平氏。
予想外に長時間の撮影になりましたが、お施主様のご好意で、一緒に植栽を探しにいったり、部屋のレイアウトを手伝って頂いたり、お子様と一緒に写真に入って頂いたり、撮影後はカメラマンを加えて猫とカメラの話で盛り上がったり・・・と、とても楽しい時間になりました。
ありがとうございました。

家具工事

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只今キッチン取り付け中。マンションの高層階リノベーションでは、エレベーターの大きさから逆算して一度に搬入できる部材の寸法が決まってしまので注意が必要です。

一見シンプルですが、お施主さまと一緒に考えた工夫が色々と盛り込んであります。

リビング側は全面可動棚。全体的に白と木地のナチュラルテイストに仕上がっています。(床も無垢フローリングです。まだ養生中なので見えません。)
南向きの部屋にはぴったりの明るい雰囲気になりそうです。

壁施工中

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お施主さま・工務店と現場にて打ち合わせ。壁面のボードが貼り上がって、床のフローリングも入りました。写真は全面可動棚になる予定のリビング壁面。レールを壁に埋め込んでいます。黄土色に見えているものはプラスターボード(石膏ボード、いわゆるPB)です。現代の住宅では内装をペンキで仕上げる場合も、クロスで仕上げる場合も、はたまた珪藻土や漆喰で仕上げる場合も大抵これが下地になります。厚みは12.5mmが一般的。このままでは継ぎ目が残ってしまうので、パテで目地を埋める作業を行っていきます。
PBはそれほど硬くないため、加工が簡単という点と、木のように収縮しない点、安価な点などメリットが多いのですが、反面、普通の釘などがきっちり刺さらないため、住む人にとっては割と「カスタマイズしにくい」壁です。昔の柱梁が見えている「真壁造」の場合は木に直接棚などを簡単に取り付けられますが、PBの場合はそう簡単にはいきません。
最近の住宅では住んでから棚などを作って部屋をカスタマイズしていこう、という人はとても少ないと思います。それはこのPBによるところが大きいんじゃないかという気がします。
本当はPB用のビス(ボードアンカー)、というものをホームセンターで売っているので、重量物でなければ、それを使って簡単にPB面にでも施工できるのですが、何となくマニアックで難しそうな印象があることは確かです。もっと自由自在にカスタマイズしやすくて、なおかつ見た目もすっきりする仕上げってないかなあ。

プレゼンテーション

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デザイナーご夫婦のためのマンションリノベーションです。使い勝手の悪かった60㎡程の中古マンションを一部改造、3LDK⇒2LDKへ変更して大きなリビング空間をつくります。

今回は予算が限られているので、できるだけ奇策を弄せず、設計されたコンパクトな空間を、ホンモノの素材でつくる、シンプルな設計を行いたいと思います。