細径鋼管杭の地盤改良

YYAA事務所から歩いて5分、夕陽ヶ丘の現場は地盤改良工事中です。地盤改良を行うかどうかは地盤調査の結果によって見極めます。海や川に近いところでは必要になる可能性が高いですが、過去には淀川近くなのにガチガチの固い地盤で改良不要だった事もあり、お施主さまの運次第といったところです。

今回は残念ながら地盤改良が必要との結果が出ました。しかし狭小敷地のため一般的な柱状改良が行えず色々な工法を検討し、細径鋼管杭を用いた工法で何とか実現出来ました。杭の直径が小さいので大きな打設重機を用いる必要がなく、支持層まで杭を到達させなくてもよいので長さも短くて済みます。作業は1日で終了、大きな騒音・振動も出ませんのであっさりしたものです。

いよいよ建物の基礎工事が始まります。