舞洲に行ってきました(4)

Posted カテゴリー: 大阪


(前回の続き)スラッジセンターの隣にある大阪市環境局舞洲工場(ゴミ処理場)へ向かいます。こちらも負けず劣らず某チョコレート工場のような雰囲気が漂っています。


近くでみると迫力がありますね。建物の頂部には大阪市のみおつくしマークが乗っています。

エントランスホールからエレベーターに乗り、上の階へ。


エレベーターを降りると、廊下の奥から「早くおいでよ!」という声が・・・。

「誰・・・!?」とドキドキしながら進むと、そこは舞洲工場イメージキャラクター・ポム君によるゴミ処理場の案内コーナーでした。続いてメディア視聴室でゴミ焼却・処理の流れをDVD学習。(残念ながら写真がないので割愛)


視聴室の隅に1/100煙突模型が! 2棟並ぶと存在感がありますね!


舞洲工場と舞洲スラッジセンターの模型もありました!こうしてみると、とても大きな工場であることがわかります。

展示物に夢中になっていると「施設案内に行きますよ~」と職員さんからアナウンスがありました。(もうすこし続く)

舞洲に行ってきました(3)

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(前回の続き)エレベーターがたどり着いた場所はメディア視聴室でした。汚泥処理の流れをDVDで学習。案内はマスコットキャラクターの「スイスイくん」です。


学習の後は屋上へ移動しました。右手奥に見える巨大な棟の中は煙突となっていて、点検を行うときは500段超の階段を上るそうです。


地上に下りると、無人の作業車が音楽を鳴らしながら登場!誰も乗っていない・線路も何もないのに目的地へ向かっています。不思議・・・。


建物のまわりはちょっとした公園のようになっていて、一般公開されているとのこと。


ヴァッサさん設計の休憩所。小さくても存在感は抜群!


噴水もありました。


後半は大阪市環境局舞洲工場(ゴミ処理場)へ向かいます。(写真はスラッジセンター屋上から見た舞洲工場)(まだまだ続く)

舞洲に行ってきました(2)

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前回の続き)舞洲スラッジセンター(下水汚泥処理場)のエントランスホール。床が盛り上がっていて、壁は曲面、れんがも波打っています。

正面にヴァッサさんからのメッセージが展示されていました。文字も壁に合わせて波打っています。


ヴァッサさん設計の柱のデザイン画。一本一本異なるデザインなので見ていて飽きないですね。


柱の断面も展示されていました。なんだか見てはいけないものを見てしまった気分・・・。


エレベーターの横に小さめの扉。他にもホールのいたるところに小さな扉がありましたが、全て鍵がかかっていました。これはもしかして小人用・・・?


どこかにつながる電話。某工場長へつながるの・・・?

・・・と、わくわくしていたところ、突然館内に鳴り響くクラシック音楽!さらに「それでは出発します!2グループに分かれてエレベーターに乗ってください!」とのアナウンス!

2グループに分けてどこに連れて行くつもり!?ついて行っても大丈夫!?

一抹の不安を胸に、エレベータは上りはじめました。(さらに次回に続きます)

舞洲に行ってきました(1)

Posted カテゴリー: 大阪


大阪府建築士会主催のイベントで、舞洲スラッジセンター(下水汚泥処理場)と大阪市環境局舞洲工場(ゴミ処理場)へ見学に行きました。外観は某映画のチョコレート工場と言われても不思議ではない雰囲気です。


設計はフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー(職員の方には「ヴァッサさん」と愛称で呼ばれていました)。「自然界に直線はない」ということで、曲線を多用されています。三角スケールすら曲がります。

見学はスラッジセンターから。


大きなエントランス。人間が小人みたいですね。

普段は体感することのない大きなスケールと、本当に某工場長や小人が出てきそうな雰囲気の建物にテンションが上がります。「建物の中はどうなっているのか?」わくわくしながら突入です!(次回に続きます)

sonihouseさんの12面体スピーカー

Posted カテゴリー: '17-20片岡山の家道具

リビングに検討中のスピーカーを視聴するため、奈良市にあるsonihouseさんへ伺いました。

 

ソファに座ってスピーカーの響きを視聴させて頂きました。細部までくっきり聴こえるスピーカーから流れる音に聞き耳を立てていると、普段は分からないような演奏者の息遣いやノイズが次第に浮かび上がってきます。照明のない真っ暗な山奥で夜星を眺める感覚に近いでしょうか。最近はmp3のスカスカ音楽にすっかり馴染んでしまっているので、何だか心が洗われるような体験でした。

住宅の音響設計では、スピーカーを置く位置や台数、床への接し方、室内の床・壁・天井仕上げにシビアな注文が出ることが多く、さらに室内のある一箇所で聞くとベストに聞こえる、というセッティングを目指すことが当たり前になっているように思います。しかし実際、家全体を音響に最適化した建材でくるむことはほぼ不可能ですし、建物の中で人間は動き回りますので、じっと一箇所に座っている時だけ実力を発揮する音響設備ではいくら音が良くても生活の一部分にはなりません。

その点、このスピーカーのような無指向性のスピーカー(多面体の各面から音が放出される)は、空間全体に音を届けられる仕組みによって(もちろんベストな立ち位置はありますが)片側のスピーカーに近づいたり、遠くに離れてみたりしても急にバランスが崩れることがなく、音楽が人間の生活に無理のない形で寄り添ってくるような幸せな関係性があって、住空間には大変適しているように思われました。

 

ちなみにsonihouseさんの外観。なんだか料理屋のような佇まい。聞けばなるほど、お寿司屋さんだった建物をリノベしているそうです。和な感じは割り切ってそのまま残しているのが今時ですね。

fabricscapeさん展

Posted カテゴリー: イベント

和歌山市内をぷらぷらした後、目的の展覧会へ。いつもお世話になっているfabricscapeさんの展覧会「11 days thinking」。古いビルの内部を使ったインスタレーションです。

 

時間や天候によって光や影が変化します。その上展示も毎日アレンジが加わり、同じパターンは二度と見られない一期一会。

 

複雑な文様ですが、よく見ると七宝模様になっています。

 

その後、トークショーで和歌山の夜は更けていくのでした。ありがとうございました。

 

 

和歌山市ぷらぷら

Posted カテゴリー: 和歌山

和歌山城を後に、目的地までぷらぷらと市内を散策。お城の向かいに建つ商工会議所の建物。なかなか味のある外観。

こども科学館。かっこいい。このカラフルな部分は透けるのかな。

科学館裏手。左側は巨大な螺旋階段。こういう遊びが許された時代がうらやましい。

和歌山の建築士会館。むっちゃ昭和モダンでリバーサイド。いいじゃないですか。リノベポテンシャル高し。

軽い感じでかわいい。

もくもくしい鰻の寝床。中庭があるのかな。

ザ・建築家な打ち放し。なかなかシャープ。

上記の入り口。コルテン鋼。後で調べると東京の建築家さんの設計でした。

教えて頂いたカフェで腹ごしらえ。砂糖倉庫のコンバージョン。そっけない感じが良いですね。

上記内部。架構は昔のままかな。

かっこ良すぎ長屋。右端のレトロなカフェも健在でした。

そのお隣が目的地。旧西本組本社。登録有形文化財。

紅松庵

Posted カテゴリー: 和歌山

和歌山市で夕方から用事があるので、早めに乗り込んでどこか見に行こうということになりました。駅から徒歩で行ける距離で、一同誰も行ったことがない和歌山城の庭園を散策に。芝生の広場では何やら盛り上がっていて、重低音のヒップホップが鳴り響いています。すごく自由なお城のようです。

鳶魚閣と御橋廊下。お堀でカヌーを漕いでいる人がいてさらに度肝を抜かれます。すごいな和歌山城。なんて自由な。

 

お目当ての紅松庵。「松」は松下幸之助さんの松。和歌山出身なんだそうです。全国に◯松庵という茶室を寄進していて、四天王寺にもあるらしい。今度行かねば。

 

手を伸ばせば屋根を撮れるぐらい低い庇。美しいコーナー処理。雨樋なし。

 

建築:中村外二氏、庭:川崎幸次郎氏。名匠の芸。

 

お庭には入れず。残念。

 

内部。立礼席。Produced by Panasonicで照明・冷暖房完備。快適ですが、やっぱりお茶席は設備なしのほうが好み。

 

網代と一体化した吹き出し口。芸が細かいですねえ。

 

お菓子とお抹茶。ガラスの器で涼しげ。でもBGMは外から響いてくる重低音。

 

嗚呼、渓流のひびき・・・。

 

後で調べると、ちょうど天守閣再建60周年の企画で、アウトドアのフェスが行われていたのでした。リアル「今日はなんと年に一度の町のお祭りでした」。和歌山城はいつもこんなに自由なのかとドキドキしました。それはそれで、お茶席もタイアップするぐらい振り切って欲しかったyo!

大阪の建築めぐり:無印良品堺北花田店

Posted カテゴリー: 大阪

先日リニューアルしたイオンモール堺北花田の無印良品。日本初、どころか世界初の店舗だということで、早速見に行ってきました。

一部界隈では有名な可動棚が浮かんでいます。IKEAばりの広大な売り場面積もさることながら・・・

何と野菜や肉や魚を売っています。スーパーマーケットが融合した無印良品なんです。これは想像以上に不思議でエキサイティングな空間体験でした。

板張りの冷蔵ケース。雑然としがちなスーパーも、デザインの力でここまで変わるのかという感じです。(絵では分かりませんが、店内のBGMは無印良品のアレです。)

こういう内装をデザインすること自体は可能でも、多種多様な物品や情報が飛び交うスーパーでは、運用する側が相当ストイックにデザインコードを守らないと、派手なチラシが張り付いたり、在庫を山積みしたり、イージーリスニング化したJ-POPやダミ声の掛け声を流したりする事になってしまいます。店員のファッションを統一することも容易ではありません。もちろん商品自体のクオリティや紐付けられたストーリーの裏付けがないと、いくら見た目を頑張っても空回り。これは無印良品でないと実現出来ない奇蹟的な光景だと思います。めくるめく無印ワンダーランド。

一部界隈では有名なロング屋台。イートインスペースとして活用されています。他にもビュッフェがあったり、飲食部門がかなり充実しています。個人的には、気軽に買えるドリンク類にインスタ映えする目玉商品があれば更に嬉しいだろうな、と思いました。

まだ無印良品が珍しかった、あの頃のワクワク感を存分に楽しめるお店です。近隣の方は是非一度どうぞ。(連休中はものすごい人出だと思いますが・・・)

ポーターズペイントのショールーム

Posted カテゴリー: 道具


ポーターズペイントはオーストラリア生まれのちょっと変わった塗料です。堺の現場の帰りに、ショールームに伺いました。


なんとなく漂う「日本のじゃない感」。塗りムラや微妙な色の具合がちょうど気持ち良い感じです。

サビサビのポストは、中身はいたって普通。外部だけ錆塗装しています。錆色塗装は最近我が国でも増えていますが、金属粉が混ざっていてリアルに錆びます、という商品はなかなかないですね。外部で使えるシリーズが多いのも嬉しいところ。是非一度使ってみたいものです。

兵庫の建築めぐり:六甲の集合住宅

Posted カテゴリー: 兵庫

寒い寒い六甲山に毎週上った大学の後期授業も、なんとか無事に終了しました。時間と気持ちの余裕が出来たので、ずっと気になっていたお隣の集合住宅を見学に。一番ふもとにあるのが第Ⅰ期。さすがに原型というか、デザインの密度をひしひし感じることが出来てとても良いですね。そして予想以上のガケ感。

 

その右手が第Ⅱ期。ちょっとテイストが違いますね。

 

第Ⅱ期のメインエントランス。中央に写っているハコがオートロックのセキュリティチェック。そこを抜けると禅寺のような階段が。

 

 

一段上の基壇に建つ、巨大な第Ⅲ期。

 

 

裏手も格好よい第Ⅲ期。

 

ちなみに第Ⅰ期から少し離れたところに見えるアール壁のビル群。違う設計者かなぁと思ったんですが、これが第Ⅳ期なんだそうです。

 

六甲に来るのはまた半年後。今年度の経験を生かして、さらに質・量の充実した授業にしたいと思います。

奈良町にぎわいの家

Posted カテゴリー: 奈良

打合せと打合せの合間にひょっこりと時間ができたので、奈良町にぎわいの家に寄りました。
大正期に建てられた町家で、建設当時の姿をできるだけ復元しているとのこと。坪庭と南北に伸びるお庭の存在が建物全体に風情を添えています。町家の特徴を持っている建物ですが、お庭とお部屋の関係が丁寧に作られているので飽きることがありませんでした。10分じゃ全然足りなかった。
無料で一般公開されているので、今度はたっぷり時間があるときに行きたいと思います。みなさまもぜひ。

まなざしズム

Posted カテゴリー: イベント

もう20年来の友人であるハナムラチカヒロが初の単著を上梓する事となり、全国各地で記念講演が行われました。やまもとも彼のホームグラウンドである緑橋のアトリエ♭で聴講してきました。

講演内容は著書に譲るとして、彼の約10年の活動が一つのパッケージに纏まったことを大変嬉しく思います。文字通り血と汗の結晶であるこのアトリエでそのお披露目が行われたことは大変感慨深く、自分も多少なり関わってきたアトリエの歴史に思いを馳せるひとときとなりました。

我々建築設計もそうですが、アイデアが一つの形をとるまでには相当のタイムラグが発生します。その間にも思考は進みますので、完成品が出来る頃には更に深い考察や全く別の事象に興味が移っていることになります。そういった意味では、ここに一つの形を成しているものは彼の煌く思考の残滓であり、我々は地上から満天の星空を眺めているようなものです。彼の現在進行形の研究ができるだけ早く、また新たな形として届けられることを期待したいと思います。

 

さて講演の最後にサイン会までやるというので、冷やかしに一筆書いて頂きました。本人は相当恥ずかしそうでしたが・・・。

 

どれだけ恥ずかしかったかよく分かりますね。逆だ、逆!

 

 

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東京にて2017

Posted カテゴリー: 東京

授賞式に出席するため2年ぶりに東京へ。今年は浅草・両国・清澄白河・・・と下町を中心にめぐりました。この辺りに来るのは中学の修学旅行以来です。


ブルーボトルコーヒー清澄白河
何でも来年京都にも出来るそうですが、一応お約束的に。コーヒーは思ってたより美味しかったです。


清澄の家
隅田川に面した集合住宅。繊細なルーバーのディテールをしげしげと。


辰巳アパートメント
門前仲町の駅近く。数年前SD展で見てとても印象に残っていた集合住宅。今時このペンシル感はすばらしい。どうでもよいですが、門前仲町はモンナカと略す、と在住している後輩に教えてもらいました。


すみだ北斎美術館
北上して両国界隈。難しい斜め処理も破綻無くシャープに納まっていました。展示は割とコンパクトですが楽しめました。


ヨシダ印刷
エキスパンドメタル鎧張り。鬼ディテール。


吉良邸跡
番外編。墨田区は町に歴史が息づいていて京都大阪に近い感覚ですね。浪士の一人、赤埴源蔵の遠縁であるらしき話を聞いて育ったやまもととしては、ここは外せません。屋敷の大きさを確認して、なるほどなぁ~と妙な感慨。

 


浅草寺
生まれてはじめて来ました。伽藍は戦災で消失しているのでRC造だったりしますが、それなりに良い雰囲気。おびただしい数の観光客でした。


浅草文化観光センター
雷門の向かいにある観光案内所。新旧渾然一体となった町並みの中で、現代の素材・構法を用いながら何となく和な雰囲気を醸し出す辺りが「和の大家」たる所以でしょうか。どうでもよいですが、この日はハメコミ合成のような快晴でした。


国立新美術館
一気に乃木坂へワープして新美術館。写真で見た感じではバブリーな感じがして好きではなかったんですが、実際訪れると非常に明快にプランニングされていて納得でした。常設展示がないので、デザインは展示室以外のスペースに注力したということでしょう。

 


安藤忠雄展
新美術館のお目当ては大人気のこちら。ちょうどよいタイミングで東京に来れてラッキーでした。展示を見てまわると、あれも行ったなあ、これも行ったなぁ、と懐かしい気持ちになります。1/1サイズの光の教会は素晴らしい出来で大満足。(写真はあえて逆方向を)

 

BOOK AND BED TOKYO 池袋
今進めている奈良のゲストハウスの参考に。本棚の中にベッドがあるゲストハウス。就寝スペースや洗面所の設えなど、とても参考になりました。

 


そして今回の目的、高輪でNISCの授賞式と懇親会。壮大な演出にびっくり。青木先生、千葉先生から拙作をお褒め頂き、感激でした。

 


羽田空港国際線ターミナル商業ゾーン
わざわざここを見るために帰りは飛行機で。映画村的な商業ゾーンを本気で京都の数奇屋大工と建築家がつくるというコンセプト。さすがに大きな荷物を持った人が行き交うためか、木材が結構傷付いてきているようでした。それも本物の味ということで許容されるのか、今後が気になります。

 

今回は東京で活躍している先輩・後輩たちと久方ぶりに会う機会にもなって、大満足の東京旅行となりました。また呼んで頂けるよう、コツコツと日々の業務を積み重ねたいと思います。

 

溶融亜鉛メッキ工場の見学

Posted カテゴリー: イベント用語

建築士会の勉強会で溶融亜鉛メッキの工場へ見学に行ってきました。

 


溶融亜鉛メッキとは、鉄製品の錆の劣化を防ぐために表面を亜鉛でコーティングする技術のことで、「スパングル」と呼ばれる色むら模様が特徴です。

 

(亜鉛鍍金工業会資料より)

およそ400℃に溶かされた亜鉛の窯に鉄を浸けてメッキ処理を行う様子はさながら巨大なチーズフォンデュのようで、これだけ大きな具材で出来たらなー。と妄想しながら見学していました(笑)

 

メッキ処理に至るまでに様々な下処理と検査の工程があり、何気ない部材の一つにも多くの人の手間と労力が掛かる事を実感できて、とても勉強になりました。見学させて頂いた工場の皆さま、ありがとうございました。

 

ユーロモービルのリニューアルパーティ

Posted カテゴリー: イベント

ユーロモービル大阪ショールームのリニューアルパーティにお邪魔しました。おもてなしカウンターもキッチン!格好いいキッチンはとても絵になります。

 

奥のほうにあるキッチンでは、プロの方が調理したお料理が振る舞われました。ショールームのキッチンは普通ガスや給排水の配管は接続されていないのですが、今回はお施主様に使い勝手を体験してもらうことと、ショールームでセミナーや料理教室も行えるように、本当に使えるキッチンとして据えつけたそうです。実際に機器を使って料理をしているところを見ると「あのオーブンを買って、私も家で美味しい料理をつくりたい…!」という気持ちになりますね。お料理もとても美味しかったです!

設計関係者だけでなく、キッチン設備関係のメーカーの方からお施主様まで、とてもいろんな方が参加されていました。きれいなキッチンと美味しいお料理に、おなかも心もいっぱいになりました。

SDレビュー2017

Posted カテゴリー: イベント

現場の帰り、今年も恒例のSDレビュー展覧会に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年いろいろと参考になります。ネタ帳のようなものですね。また自分も頑張って設計に勤しみたいと思います。

京都の建築めぐり:みずのき美術館

Posted カテゴリー: 京都

亀岡市。古い家屋をコンバージョンしたアール・ブリュットの小さな美術館。

 

元々理髪店だったそうで、その名残りが残っています。ドアのフォントも歴史を踏襲していて素晴らしい。


開くんですね。

 

謎めいた建具のディテール。ドアハンドル・丁番は一切見えません。


2F。


町家ですが、地下に降りる階段が。

シンプルなコンバージョンですが、地下室があったり、エレベーターが付いていたり、なかなか手が込んでいるなあという印象でした。