「住人十色」放映のお知らせ

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工具箱の家|細長くてコンパクトで使い勝手の良い平屋の住宅

私たちが設計監理した『工具箱の家』が毎日放送「住人十色」にて取り上げられることになりました。放映は6/26(土)です。住宅の完成時にオープンハウスは開催したものの、コロナの影響で多くの人に見て頂くことが叶いませんでしたので、この機会にぜひご覧ください。

※放映後、次の放映回までの間、Tverなど見逃し配信をご覧頂けます。見逃し配信は全国どちらからでも視聴可能です。
※都合により番組編成が変更になる場合がございます。
工具箱の家の詳細はこちらです。

「工具箱の家」をUPしました。

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工具箱の家|細長くてコンパクトで使い勝手の良い平屋の住宅

かなり時間がかかってしまいましたが、ようやくホームページのProjectsに「工具箱の家」をUPしました。ご夫婦とそのお母さまのための平屋建ての住まいです。職住一体ですがバイク屋さんではありません(念のため)。一般的なファミリー向け住宅ではないため、お施主様の生活イメージがなかなか掴めず、平屋でつくったり、ロフトをつくったり、二階建てになったり、かなりプランニングに苦戦しました。最後は平屋で落ち着いたものの、今度は特有のコスト高(総2階建ての2倍基礎が広い)に悩まされ、地盤改良も必要になってしまい、コスト調整に難渋しました。しかしこうやって出来上がってみると、最初にお施主様からお伺いしていたイメージと、私がぼんやり描いていたイメージがちょうど良い具合に結実したような気がします。カスタマイズしやすい家なので、どんどん住みこなしていって頂けると嬉しいですね。

竣工写真の撮影は笹倉洋平くんです。快晴の下、トップライトから燦燦と光が降り注いで快調に撮影していたのですが、途中で高層マンションの影にすっぽり入ってしまい、室内暗転・・・しかしちゃんと美しい出来に仕上がっているところはさすがです。いつもながらありがとうございます。

是非ご覧ください。

 

https://yyaa.jp/works/toolbox-house/

写真撮影を行いました

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都島区I邸の竣工写真撮影を行いました。

高い建物に囲まれているため、迫りくる影で覆われてしまう前に午前中に外観の撮影を行いました。

 

夕景の様子。照明が良い感じです。

お施主さま検査

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工事が完成し、お施主様と検査を行いました。建物を一周しながら気になるところをチェックしていきます。

 

机の下もチェック。

 

設備機器に不具合がないかチェック。

…などなど、気になるところを確認していただき、工務店に手直し工事をお願いしました。

 

お庭には、以前のお家にあった沓脱石や植木鉢、灯篭などを置きました。

これからお施主様の生活にどんどん馴染んで変わっていくのかなと思うと、とても楽しみです。

建具が入りました

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建具が入りました!養生が取れると『工事現場』という雰囲気がなくなるのでテンションが上がります!

 


照明器具も付きました。梁の間隔に合わせて等間隔に裸電球を並べただけのシンプルな設計ですが、外から見ると間接照明のように見えてきれいです。

 

柱・梁がリズムよく並び、奥行き感が出ています。

 

事務スペースの本棚もつきました。もうすぐ完成です。

 

多治見のタイル

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お施主様が岐阜県多治見市にあるお店でタイルを購入されました。とてもかわいいです!

「キッチンと洗面室に使いたい」とのご相談を受け、購入前にサイズを教えていただき、割り付けを検討。必要枚数を算定し、お施主様に手配していただきました。

 

青いタイルはキッチンバックセットに。

 

白いタイルは洗面室に。

どちらもタイルがアクセントになって、お部屋の雰囲気が華やかになりますね。

ペンキ仕上げ

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都島区I邸。天井のペンキ塗装を行いました。目地部分にパテ処理を行い、塗料が落ちないように壁や梁に養生を行っています。

 

白色で仕上げたので、室内が明るくなりました!

 

トップライトからの光も綺麗に広がり、室内がとても明るくなりました。

足場がとれました

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(少し時間が巻き戻っています)都島区I邸。外装工事も終わったので足場がとれました!

 

後ろからみた姿です。家型の庇もすっきり出来上がりました。掃き出し窓の足元には、解体前のお住まいに使われていた沓脱石を再利用しました。

 

内装も着々と進んでいます。壁の仕上は、建材屋さんの倉庫で実物をチェックしたラワンベニヤ。南洋広葉樹をざっくり「ラワン」と呼んでいるのですが、産地も樹種も様々です。最近は以前主流だった赤身の樹種は手に入りにくく、ファルカタなど白っぽい樹種が多いようです。そのため元々イメージしていたより上品な雰囲気に仕上がりそうです。

看板の検討

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都島区I邸は化粧品関係の事務所も兼ねているので、その看板を検討中です。実寸大のモックアップを作りましたが看板だけだと大きさ感が分かりにくいのでモデルに入ってもらいました。インターフォンも組み込むので、大きさ感だけでなく取付高さも重要です。

当初は横長の看板を想定していましたが、実寸大をみると「大きすぎるな…」と感じたため、正方形で進めることになりました。

 

完成した様子。カメラとボタンとスピーカーの部分だけ穴あけして、看板の裏にインターホンを仕込んでいます。ブラバンシアのステンレスポストと一緒に、ガルバリウム鋼板の割付に合わせました。

素材と色の検討

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都島区I邸の素材と色の検討をしました。

この写真は玄関建具の色見本をつくったところです。樹種によって発色が変わるため、今回は端材を工務店から取り寄せて所内でサンプルを作成しました。単色、2色調色、3色調色…と検討を重ねて候補を絞り、お施主様と相談してひとつに絞ります。

 

この写真は食器棚の建具に使用する面材のサンプルです。ガラスは重量があるのでプラスチック系の素材を用いることになりました。左から、フロストアクリル、型板アクリル、ポリカーボネートです。同じ素材でも加工が違うだけで印象が変わります。

 

これは畳のサンプルです。耐久性のある素材を、というご希望があったので、樹脂製の畳表を使います。ふつうの畳と違ってカラーバリエーションを選べるので、候補色のサンプルと実際に使用する壁材を並べて一番相性が良いものを選びました。

 

楽しい作業ですが、組み合わせ次第で雰囲気が大きく変わるため慎重な検討が必要です。

ご来場ありがとうございました。

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徐々に外出が難しくなりつつある時期でしたが、大阪市都島区I邸のオープンハウスに多数のご来場を頂きありがとうございました。

今回の建築は終の棲家としてご家族に長く快適に住んで頂きやすいように、ということで途中2階建てから平屋に設計変更し、その反面、素材や面積を絞ってごくコンパクトにつくったつもりだったのですが、皆様から「大阪市内で平屋とは何て贅沢な」というお言葉をたくさん頂き、街の視点から見れば確かにそうだなあ、と思いを新たにしました。眺望や採光、床面積など建物の価値を計る指標は色々ありますが、平屋はやはり何にも代えがたい魅力がありますね。

次回のオープンハウスは5~6月に予定していましたが、社会情勢がひっ迫して開催できなさそうな雰囲気です。また皆様にご案内できる日が早く来ればと思います。

外壁と内壁

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都島区I邸。屋根の次は外壁仕上を進めます。

下地はほぼ完成したので全体像がみえてきました。

建物の両サイドと後ろ側は、すでにガルバリウム鋼板を施工しています。

 

職人さんと何度も打合せを行った、水切りなしのディテール。

すっきりとして格好良いです。

 

軒裏は、屋根の厚さをできるだけ抑えるため、梁をあえて見せる納まりにしました。

 

室内側は、間仕切り壁ができてきたので、各部屋の大きさ感を把握できるようになりました。

天井が高いので、小さな部屋でも解放感があります。

 

天井懐に隠ぺいできない配管は、スパイラルダクトや鋼製電線管を使ってすっきりと。

固定している金物は背伸びをしないと見えない位置に取り付けています。

 

 

⇒3/28にオープンハウスを行いますのでお気軽にお越しください。
詳細は下記をご覧ください。
http://yyaa.jp/blog/8836/

都島区I邸オープンハウスのお知らせ

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※このイベントは終了しています。


この度、私たちが設計監理を行っている建築が完成します。
お施主さまのご厚意によりオープンハウスを行うことになりました。
引渡し間際のため短い時間ですが、ぜひお越しください。

 

日時:3月28日(土)10:00 – 17:00
場所:大阪市都島区
最寄駅:大阪メトロ谷町線 都島駅から徒歩約10分

再開発の進む下町に計画した細長い平屋です。ご夫婦のダイニングキッチン・寝室・水周り、お母様の寝室、事務所・打合せ室・倉庫といった盛りだくさんのご希望を、職住・公私の距離や複雑な動線を整理しながら、1.4mピッチに組んだ骨組みの中にコンパクトに詰め込みました。三角屋根に設けたトップライトから主な採光を取り、市街地でも静かでぼんやり明るい内部空間となっています。低層の細長い箱に三角屋根を架け、更にそれらをシルバーのガルバリウム鋼板で包んだ外観は、住宅なのか事務所なのか倉庫なのか、一見はっきり分かりません。職住遊が一体となったお施主様の暮らしや大阪の下町の街並みによく馴染む建築になればと考えました。

屋根完成しました

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屋根が完成しました!ガルバリウム鋼板竪ハゼ葺きです。

 

西側は隣地境界ぎりぎりなので、竪ハゼ部分を垂直にカットしてもらいました。

 

トップライト部分は雨漏り防止のため、1枚物の鈑金を折り曲げ加工して施工しているそうです。

 

内装工事も着々と進んでいます。完成すると見えなくなってしまう設備関係の施工状況も確認しました。

 

ベニヤ板の選定

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大阪府門真市。I邸の壁仕上げに使用するラワンベニヤの選定を行うために、建材屋さんの倉庫に来ました。ラワンベニヤはもともと仕上げ材として作られた材料ではないので、ロットによって節があったり、色味が異なったりします。できるだけ状態が良いものを採用するためには、倉庫で実物をチェックして、建材屋さんにどういった材を集めて欲しいか伝える必要があります。

 

搬入予定の材料。抜粋して確認しました。色味も木目も思っていた以上に綺麗で、仕上がりが楽しみです。

シルバーの屋根

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軒先の納まりも決まり、屋根にガルバリウム鋼板を施工しています。グレーやブラックを用いることが多いのですが、今回はお施主様の「工場っぽい建物」というイメージから、シルバーで仕上げることになりました。

 

打合せを何度も行った軒先。職人さんがとてもきれいに納めてくれました!

 

ビニルシートも外れたので、室内が明るくなりました。

 

建物の長手方向は、柱・梁の間隔を揃えたので美しい骨組みです。間仕切りはつくりますが、梁より上は透かして解放感が出るように設計しています。

 

軒先の検討

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大阪市I邸。屋根がビニルシートに覆われています。

建物正面の軒先の納まりが難しく、屋根工事へ進むにはもう一息!の状態です。

 

現場で簡易的なモックアップを作ってもらい、職人さんとイメージを共有しながら方針を決めていきました。

 

トップライトが入っているので、ビニルシートが外れるのが待ち遠しいです。

上棟!

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良く晴れた大安の日に上棟しました!クレーン車も出動して、一日で一気に屋根の骨組みまでつくってしまいます。

 

地上で組み立てた垂木をクレーン車に固定して

 

電線よりも高く吊り上げていきました!

 

電線をまたいでパーツを降ろし、屋根上で待機している大工さんに渡します。

普段より大人数で作業を進めていくため、あっという間に建ち上がりました!

 

 

無事に上棟して一安心。作業完了後、お施主さま・工務店・私たちで上棟式を行いました。