第2案

投稿日: カテゴリー: '17-20片岡山の家

第2案の模型です。水廻りの上を利用したロフトをつくり、2階建てを斜面に沿ってずらした3層構造になりました。

さらにお施主様と打ち合わせしながら設計を進めています。どんどん中身が濃くなって、間取りの無駄が省かれていきます。今月からいよいよ実施設計です。

奈良県王寺町T邸・計画案

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北向き斜面地の住宅計画。お施主様にファーストプレゼンを行いました。敷地の中で高低差が4Mあるので、道路側からは平屋、反対側からは2階建てに見えます。


カーブの続く下り坂に面する敷地にお施主様とご友人、合わせて4台分の駐車スペースのご要望。既製品の大型アルミカーポートは高価、かつ家のファサード(正面)を台無しにしてしまうので、建築で何とか解決できないかと考えました。実際現地で駐車してみるとバックで停めにくい敷地であることも分かり、大きな庇をせり出して、普段はある程度自由に停めて頂ける形を提案しました。

敷地俯瞰。北向き斜面は採光の取り方に工夫が必要です。今回はトップライトをたくさん空けて、光を取り入れています。

内部。コンター(等高線)に添わせて大きな階段があります。単なる昇降の動作だけではなく、読書をしたり、寝転んだり、映画を見たり、室内ですが丘の斜面に佇んでいるような空間になれば良いと思います。斜面を掘削する体積を最小限に抑えることでローコスト化にも役立つ計算です。

上階平面。水廻りは道路の排水管高さとの兼ね合いにより、上階に計画しています。

断面。子供部屋の建具は全て戸袋に引き込んで、大きな階段と一体的に利用できます。

ななめ敷地の調査

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奈良県王寺町から新築住宅のご相談を頂き、調査に伺いました。前面道路から敷地が3Mほど下がった特徴的な敷地です。ハウスメーカーや工務店ではコンクリートで1層分嵩上げしてその上に2階建てをつくるしか方法がないため、こういった敷地は敬遠されますが、私たちにとっては色々なプランやアイデアが浮かびやすい大変魅力的な敷地です。自然の斜面地ではがけ崩れの心配もありますが、今回は新しい造成地なのでその心配もなし。さて、どんな計画にしましょうか。