「工具箱の家」をUPしました。

投稿日: カテゴリー: '18-20工具箱の家1.Topics
工具箱の家|細長くてコンパクトで使い勝手の良い平屋の住宅

かなり時間がかかってしまいましたが、ようやくホームページのProjectsに「工具箱の家」をUPしました。ご夫婦とそのお母さまのための平屋建ての住まいです。職住一体ですがバイク屋さんではありません(念のため)。一般的なファミリー向け住宅ではないため、お施主様の生活イメージがなかなか掴めず、平屋でつくったり、ロフトをつくったり、二階建てになったり、かなりプランニングに苦戦しました。最後は平屋で落ち着いたものの、今度は特有のコスト高(総2階建ての2倍基礎が広い)に悩まされ、地盤改良も必要になってしまい、コスト調整に難渋しました。しかしこうやって出来上がってみると、最初にお施主様からお伺いしていたイメージと、私がぼんやり描いていたイメージがちょうど良い具合に結実したような気がします。カスタマイズしやすい家なので、どんどん住みこなしていって頂けると嬉しいですね。

竣工写真の撮影は笹倉洋平くんです。快晴の下、トップライトから燦燦と光が降り注いで快調に撮影していたのですが、途中で高層マンションの影にすっぽり入ってしまい、室内暗転・・・しかしちゃんと美しい出来に仕上がっているところはさすがです。いつもながらありがとうございます。

是非ご覧ください。

 

https://yyaa.jp/works/toolbox-house/

「郡山の家」をUPしました。

投稿日: カテゴリー: '18-20大和郡山の家

ホームページのProjectsに写真/テキストをUPしました。床面積155㎡x天井高2.6mの大きな無柱空間を身体感覚からスケールアウトせず設計するのはなかなか難しかったのですが、ちょうど良いフィット感とラグジュアリー感のあるお宅になりました。よろしければご覧ください。

https://yyaa.jp/works/house-in-yamatokoriyama/

古ビルタイルの張替え完了

投稿日: カテゴリー: '15-20岡山ビル

不良タイルの補修・貼り替え工事が終わったと連絡を受け、早速現場へ。これは・・・かなりうまくいったのでは!

タイル屋さんには、場所や周囲のバランスを考えず、とにかく無心で配合通りランダムに貼って下さいとお願いしました。

間接照明のテスト。

投稿日: カテゴリー: '18-20大和郡山の家

照明のテスト中です。廊下に沿って、ライン状の間接照明で天井を照らす計画です。

コーナー部分。不思議な影の出方が面白いなあ。

キッチン・バックセット周りも施工完了。

ライムストーン貼りのキッチンは、石材メーカー、キッチン屋さんと詳細に割り付けや磨き方を検討できたので、なかなかの高精度になりました。家具用コンセント部分も石材をくり抜いています。天板は人工大理石。

カテゴリー

大きなキッチンの搬入

投稿日: カテゴリー: '18-20大和郡山の家

内部のせっこうボード貼り工事が終わり、3.6mの大きなアイランドキッチンが現場に届きました。住宅の2階部分のリノベーションなので、ユニックで吊り上げて窓からの搬入になりましたが、無事に入りました。キッチン側面は石貼になる予定です。

カテゴリー

ミックス貼りの配合を考える

投稿日: カテゴリー: '15-20岡山ビル

古ビルによく使われている小口平タイル。かつてはごく一般的なタイルでしたが、今は風前の灯、生きる化石状態です。特に当時の色むらのある風合いは、精巧な現代の技術ではなかなか出せない味となっています。

不具合のある箇所を入替えるにあたり、古いタイルに似せた色を貼るより、建物に新たな色を添えるデザインが出来ないか、同じサイズのタイルを異なる配合でmix貼りしたサンプルをタイルメーカーさんに作成して頂きました。

実際の壁面に当ててみて確認。タイルを真正面からみることはむしろ稀なので、意外と反射率のmix具合も重要であることが分かりました。

オーナーさんや工務店さんの意見も聞きながら、最終決定した配合がこちら。4種類のカラーmixと3種類のテクスチャーmix。これなら古い外壁に馴染みつつ良い具合に主張してくれそうです。

発泡ウレタンの施工

投稿日: カテゴリー: '18-20大和郡山の家

元々外壁や屋根には薄い断熱材しか入っていなかったので、新たに硬質ウレタンフォームを吹き付け施工しました。

 

断熱材の性能は【熱伝導率 × 厚み】で表されます。その数値が同じであれば計算上の断熱性能は同じです。安い断熱材ほど必要な厚みが大きくなる傾向があるので、価格と、屋根・壁に確保可能な隙間の寸法から選定することが基本ですが、それ以外にも断熱材それぞれにメリット・デメリットがあります。

吹付け硬質ウレタンフォームのメリットは、その密着性です。板材や袋詰めの断熱材を貼り付ける工法ではどうしても壁と断熱材の際に小さな隙間が生じますが、吹付け硬質ウレタンフォームはぴたっと全面施工出来るので、計算上同等の断熱材であったとしても、吹付け断熱のほうが良好な断熱性能が得られます。一方デメリットとして、プラスチック原料の断熱材は火事になった時に有毒ガスを生じる、という説もありますが、弊所でよく使用しているアクアフォームでは問題ないそうです。

アクアフォームは熱硬化性プラスチックです。高温になっても液化しません。火災の際にアクアフォームは約300~400℃の固定状態で燃焼し、二酸化炭素を発生し、そのもの自体は炭化します。アクアフォームは熱で溶けることがありませんし、通常は石膏ボードの内側にあるので、火災の際に一気に燃え上がる危険はありません。日本工業規格による硬質ウレタンフォームのJIS A 9526に適合した製品です。また、木造軸組工法、枠組工法(2×4)では外壁の30分防火と45分の準耐火構造大臣認定も受けています。アクアフォームは住宅に安心して使える断熱材です。(日本アクアHPより)

 

ちなみに木造用のアクアフォームは白色ですが、今回は鉄骨造・鉄筋コンクリート造用を使用しているのでピンク色です。

カテゴリー

写真撮影を行いました

投稿日: カテゴリー: '18-20工具箱の家

都島区I邸の竣工写真撮影を行いました。

高い建物に囲まれているため、迫りくる影で覆われてしまう前に午前中に外観の撮影を行いました。

 

夕景の様子。照明が良い感じです。

掲載:リフォームデザイン2020

投稿日: カテゴリー: '15-19透き間の家掲載

弊所設計の『透き間の家』が9/11発売の「リフォームデザイン2020」(アルファブックス)に掲載されています。よろしければご覧ください。

カテゴリー

[片岡山の家]をUPしました。

投稿日: カテゴリー: '17-20片岡山の家1.Topics

house in kataokayama

Projectsに奈良県王寺町で設計監理した住宅をUPしました。

http://yyaa.jp/works/house_in_kataokayama/

事前に推測しにくい斜面地の掘削費用を調整するため何度もプランを練り直し、構造形式を見直し、足掛け3年の大プロジェクトとなりました。斜面に沿って大きな階段をつくったり、スキップフロアにしたり、はたまたロフトを設けたり・・・と、建築と斜面との関係に色々悩みましたが、最終的にはカタチも間取りも大変シンプルな設計となりました。何度も変わるプランに気長にお付き合い頂いたお施主様、タイトな設計を破綻なく収めて頂いた建設会社様、フォローして頂いたデザイナーの皆様に御礼申し上げます。

解体が始まりました

投稿日: カテゴリー: '18-20大和郡山の家


見積調整とコロナの影響でいったん計画がストップしていましたが、ようやく着工しました。戸建てリノベーションですが、今回は鉄骨ALC造の住宅なので完全に内装のみの工事です。年末の完成を目指して進めていきます。

 

 

カテゴリー

梅雨の合間の写真撮影

投稿日: カテゴリー: '17-20片岡山の家

竣工写真撮影を行いました。前日までずっと雨が降り続いていて、さらに当日も曇り予報だったため迷いましたが、降水確率と日ごろの行いを信じて撮影決行。見事にちょうどよい具合の晴れのち曇りになりました。

 

カメラマンは山田圭司郎さん。斜面にめりこんだ建物の雰囲気を撮って頂くため、鬱蒼とした草むらの中へ。。。いつも無理ばかり言ってすいません。出来上がりが楽しみです。

お施主さま検査

投稿日: カテゴリー: '18-20工具箱の家

工事が完成し、お施主様と検査を行いました。建物を一周しながら気になるところをチェックしていきます。

 

机の下もチェック。

 

設備機器に不具合がないかチェック。

…などなど、気になるところを確認していただき、工務店に手直し工事をお願いしました。

 

お庭には、以前のお家にあった沓脱石や植木鉢、灯篭などを置きました。

これからお施主様の生活にどんどん馴染んで変わっていくのかなと思うと、とても楽しみです。

検査とお引き渡し。

投稿日: カテゴリー: '17-20片岡山の家

建築工事が一通り完成し、確認検査機関による法的なチェック(完了検査)を受けました。着工してからの設計変更がほとんどなかったので、大変スムーズでした。工事の出来具合のチェックは建設会社による社内検査、私たちの設計検査、お施主様の施主検査、と繰り返し行って、細部の完成度を高めていきます。

 

お引渡しの様子。建設会社から引き渡し書類や鍵、設備機器についての説明があり、私たちは建築士法に基づく工事監理報告書を提出します。

今回は斜面地の計画で予算調整が難しく、設計と見積のバランスが取れるまで何度も設計変更を行い大苦戦しましたが、お施主様と建設会社さんのおかげで着工後は大きなトラブルもなく、コロナの影響を若干受けながらも計画どおり現場を進めることができました。ありがとうございます。

 

外部は引き続き外構の工事を進めています。今回は植栽は最低限に抑えて、砕石と平板コンクリートのデッキを敷く予定です。

 

ローコスト化のため、現場打ちの鉄筋コンクリートではなく、規格品のブロックで階段をつくることになりました。見積上は安くなったのですが、位置合わせが難しく、施工の難易度が上がってなかなか大変な様子です。

 

建具が入りました

投稿日: カテゴリー: '18-20工具箱の家


建具が入りました!養生が取れると『工事現場』という雰囲気がなくなるのでテンションが上がります!

 


照明器具も付きました。梁の間隔に合わせて等間隔に裸電球を並べただけのシンプルな設計ですが、外から見ると間接照明のように見えてきれいです。

 

柱・梁がリズムよく並び、奥行き感が出ています。

 

事務スペースの本棚もつきました。もうすぐ完成です。

 

多治見のタイル

投稿日: カテゴリー: '18-20工具箱の家

お施主様が岐阜県多治見市にあるお店でタイルを購入されました。とてもかわいいです!

「キッチンと洗面室に使いたい」とのご相談を受け、購入前にサイズを教えていただき、割り付けを検討。必要枚数を算定し、お施主様に手配していただきました。

 

青いタイルはキッチンバックセットに。

 

白いタイルは洗面室に。

どちらもタイルがアクセントになって、お部屋の雰囲気が華やかになりますね。

大きなキッチンの取付け

投稿日: カテゴリー: '17-20片岡山の家

大きなオーダーキッチンの取付け中です。キッチン屋さんにはかなり細かな施工図を描いて頂いていたのですが、それでもこの大きさとなると色々トラブルもあり、苦戦中のようです。

 

内装工事は壁面の塗装も終わり、全体の雰囲気が分かるようになってきました。階段周りの手摺もCGどおり出来上がりました。

ペンキ仕上げ

投稿日: カテゴリー: '18-20工具箱の家

都島区I邸。天井のペンキ塗装を行いました。目地部分にパテ処理を行い、塗料が落ちないように壁や梁に養生を行っています。

 

白色で仕上げたので、室内が明るくなりました!

 

トップライトからの光も綺麗に広がり、室内がとても明るくなりました。