「大和郡山の家」をUPしました。

Projectsに大和郡山市の戸建てリノベーションの写真/テキストをUPしました。155㎡の大きな無柱空間を身体感覚からスケールアウトせず設計するのはなかなか難しかったのですが、ちょうど良いフィット感とラグジュアリー感のあるお宅になりました。よろしければご覧ください。

https://yyaa.jp/works/house-in-yamatokoriyama/

完成が近づいてきました。

工事が一段落したので、設計検査を行いました。今回は新設した木材を古色塗装せずに、古いものと新しいものがそのまま共存したデザインにしました。新しい材料もこれから歳月を重ねるうちに自然と色が付くので、その変化を楽しんで頂ければと思っています。

当初、階段の両側は土壁のまま残す設計でしたが、お施主さまの提案で取り払ってオープンにしました。空間に広がりが生まれて大正解でした。

上棟式を行いました

12月中頃に上棟を迎えました。とても大きなクレーンで木材を吊り上げています。

屋根の一番高い位置に取付ける棟木を、お施主様ご夫妻が木槌で叩いて納めます。桁行が約10mあるので、2回に分けて納めました。

上棟式に向けてお施主様には御幣も書いていただきました。

建物の四隅をお清めした後、地鎮祭で頂いた鎮め物を基礎に納めました。

大きな穴を掘って。

建物の傍に掘られた大きな穴。

…は合併浄化槽の設置スペースです。今回は二世帯住宅のため、計算上10人槽が必要となり、ビッグサイズです。

応接間をホームオフィスに。

昔なつかしい応接間。緊縮設計が功を奏して、少し予算に余裕が出てきたので、カウンターを設えてホームオフィス化しました。お庭も見えてなかなか素敵な感じになりました。

ニッチを利用した本棚もぴったり収まりました。いよいよ工事も大詰めとなり、完成が近づいてきました。

キッチンの据付け工事中。

キッチンの据付け工事中。通路幅にあまり余裕がなく心配しましたが、調理にも食事にも問題無く使えそうです。

針葉樹合板の製作キッチン。シンク・コンロ分離型ですがシンプルに作ってコストを抑えました。ダイニングテーブルも集成材とスチール脚の組み合わせで現場製作。

基礎が出来上がりました

無事に基礎コンクリートが打ち上がり、型枠が外れました。

基礎に空いた小さな窪み。地鎮祭で頂いた鎮め物を、上棟式の際にここに埋めます。

柱脚金物。一番大きな荷重がかかる柱が乗る予定です。

古ビルタイルの張替え完了

不良タイルの補修・貼り替え工事が終わったと連絡を受け、早速現場へ。これは・・・かなりうまくいったのでは!

タイル屋さんには、場所や周囲のバランスを考えず、とにかく無心で配合通りランダムに貼って下さいとお願いしました。

間接照明のテスト。

照明のテスト中です。廊下に沿って、ライン状の間接照明で天井を照らす計画です。

コーナー部分。不思議な影の出方が面白いなあ。

キッチン・バックセット周りも施工完了。

ライムストーン貼りのキッチンは、石材メーカー、キッチン屋さんと詳細に割り付けや磨き方を検討できたので、なかなかの高精度になりました。家具用コンセント部分も石材をくり抜いています。天板は人工大理石。

内装工事中

大工工事がほぼ終わり、塗装や左官工事を進めています。古いものと新しいものがちょうど良いバランスに出来上がってきました。

天井は既存の荒板をそのまま再利用する予定だったのですが、思いの外、上から埃が落ちてくる事が判明し、塗装仕上げに変更しました(今回はフルリノベーションではなく2階の床板は張り替えないので、古い埃が取れないのです)。これはこれで良い感じです。土壁は少しワラスサの残る中塗り仕上げ。古民家は壁を塗り直すだけで見違えるように蘇ります。手前右側はフレキシブルボード。耐久性が高くセメントの質感があって良いのですが、硬くて加工が大変。大工さんいつもすいません。。。

ベタ基礎化工事

奈良市の大きな古民家改修。ベタ基礎に変更する為に、既存の柱が建つ束石を保護しつつ屋内の地面を掘削しています。並行して給排水配管の工事も進みます。

大きなキッチンの搬入

内部のせっこうボード貼り工事が終わり、3.6mの大きなアイランドキッチンが現場に届きました。住宅の2階部分のリノベーションなので、ユニックで吊り上げて窓からの搬入になりましたが、無事に入りました。キッチン側面は石貼になる予定です。