らせんの家

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大阪の都心の角地に建つベーグル屋さん + 書道教室 + 二世帯住宅 の盛りだくさん住宅です。プライバシー・セキュリティが気になる周辺環境に対して大きな曲面壁で建物を包み、その内側に一本の大きならせん階段をつくって、採光・通風を確保しながら複雑な動線を整理しました。1~2階は2階の書道教室へのアプローチとして、2~3階は中庭を巡るキャットウォークとして、3~4階は二世帯住宅をつなぐ大きなテラスとして、4~5階は住戸内の吹き抜け階段として。それぞれ性格の異なる階段が内部・外部を縫うようにつながることで、様々な場面が次々に展開しながら一つの大きな雰囲気が生まれることを期待しています。

東立面。

北立面。

1階平面。ビルトインガレージと小さなベーグル屋さん。

2階平面。書道教室。曲面の壁に沿って階段で上がるアプローチ。奥に書庫も併設。

3階平面。親世帯住居。エレベーターコアを中心に回遊性のある間取り。大きな外部階段で子世帯とつながる。

4階平面。子世帯住居(下階)。LDKは吹抜け。

5階平面。子世帯住居(上階)。おおきならせん階段は室内に入る。

断面。

大阪・奈良・建築・設計事務所・建築家・山本嘉寛・住宅・新築・戸建て・リフォーム・リノベーション・定期報告

らせん階段の透視俯瞰。

二世帯住宅複合ビル

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大阪市内から二世帯住宅と店舗の複合ビルのご相談を頂き、敷地調査を行いました。敷地自体は整形で計画しやすい条件ですが、南側に大きなマンションが立ちはだかっています。侵入と視線を防ぎながら、空をどうやって獲得するか、なかなか難易度の高いプロジェクトになりそうです。