白鷺の集合住宅

立面の夜景。
共同住宅部のエントランス。オートロックは南庭で視線を受ける。
住戸室内。
外観。出来るだけシンプルで整形な立面として設計

極めて厳しい制限の中でいかに「安かろう・悪かろう」から脱却することができるか、をテーマに設計を行った集合住宅です。 最大限に収益面積(レンタブル比)を増やさねばならない条件、厳しい駐車場・駐輪場・緑化の法制限の中で、無駄を排除した建築は自然と直方体に近くなっていきます。凸凹のある建物はそれだけ表面積が大きく、施工面積が増え、コストも上がってしまうためです。ここでは逆にその特性を生かし、積極的に白い四角いハコとして限りなくシンプルなデザインを行いました。

概要

計画|2009- 所在|大阪府堺市東区 構造規模|鉄筋コンクリート造3F 用途|店舗・共同住宅 敷地面積|197坪[654m2] 施工面積|347坪[1147m2]