







堺市中心部、昔ながらのコミュニティが程よく残る地域。敷地は公園に面し、都市の中でも比較的静かで緑が多い環境です。前面道路側は天井・間口一杯の大開口として透過性の異なるガラスをランダムに組み合わせ、風景との段階的なつながりを与えつつ建築のファサードにもリズムを与えています。最上階は1.5層分の高さのあるロフト付き住戸。1Fオーナー宅は道路に面して縁側を設け、玄関からデッキへ至る「通り庭」を軸に諸室をつなぐことで、大スケールの鉄筋コンクリート建築物の一部でありながらも昔の町家がもっていた部屋の内外、家の内外とのつながりを持った住居としました。
- 概要
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計画|2019- 所在|大阪府堺市堺区 構造規模|鉄筋コンクリート造4F 用途|共同住宅 敷地面積|87坪[287m2] 施工面積|198坪[653m2]
