奈良市T邸 | 大きな吹き抜けのある古民家改修

かつて倉庫として使われていた戦前の大きな二階建てを現代的な生活が送れる住まいに改修する計画です。床をベタ基礎に変更し柱梁を金物・耐力壁で補強、断熱材を付加し高断熱サッシで断熱補強、さらに床暖房や薪ストーブなどを採用して住まいの快適性を十分に高めた上で、既存の大きな吹き抜け空間をLDKに転用した回遊性のある間取りに改変します。

鉄骨階段を新設。右手奥にある既存和室を修繕して、新たに出来るLDKと一体的に利用できる間取り。

大きなキッチンと薪ストーブを吹抜空間の中央に据える。

1階平面。北側に水周りや収納関係を集約。

2階平面。大きめの寝室とクローゼット。

外観正面。

外壁は杉板鎧貼りに変更。