溶融亜鉛メッキ工場の見学

大阪府建築士会の企画で溶融亜鉛メッキの工場へ見学に行ってきました。

溶融亜鉛メッキとは、鉄製品の錆の劣化を防ぐために表面を亜鉛でコーティングする技術で、「スパングル」と呼ばれる色むら模様が特徴です。普通の「めっき」はギラギラと光るのですが、溶融亜鉛メッキは落ち着いた艶なので和にも洋にも良く合います。濃い色から薄い色まで色々あります。

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およそ400℃に溶かされた亜鉛の窯に鉄を浸けてメッキ処理を行う様子を別室からガラス越しに見学。大きな金属材料がそのまま釜に投入され、湯気が吹き上がる様子は圧巻でした。まさに「ドブ付け」。

溶融亜鉛メッキはハイコストなのでなかなか住宅レベルで使用できることは少ないのですが、いつかカッコよく使ってみたいものです。