design fee|費用について
■初回ご相談
YYAA大阪オフィスでの打ち合わせ・・・初回無料
計画地やその他ご指定場所での出張打ち合わせ・・・5,000円/時間 + 事務所からの往復交通費
■コンサルティング
個人住宅の計画地コンサルティング・・・50,000円 + 税 / 年
事業建築のコンサルティング・・・内容に応じお見積り致します。
■ファーストプレゼンテーション
設計対象床面積 150㎡未満・・・50,000円 + 税
設計対象床面積 150㎡以上・・・100,000円 + 税
■設計監理料
平成31年国土交通省告示第98条(実費加算方式)に基づき算出します。
名称
内訳
平成31年国土交通省告示第98号第二・第三に定める内容
(1)業務経費
イ 直接人件費
設計等の業務に直接従事する者のそれぞれについての当該業務に関して必要となる給与、諸手当、賞与、退職給与、法定保険料等の人件費の一日当たりの額に当該業務に従事する延べ日数を乗じて得た額の合計
ロ 特別経費
出張旅費、特許使用料その他の建築主の特別の依頼に基づいて必要となる費用の合計額
ハ 直接経費
印刷製本費、複写費、交通費等設計等の業務に関して直接必要となる費用(ロに定める経費を除く。)の合計額
ニ 間接経費
設計等の業務を行う建築士事務所を管理運営していくために必要な人件費、研究調査費、研修費、減価償却費、通信費、消耗品費等の費用(イからハまでに定める経費を除く。)のうち、当該業務に関して必要となる費用の合計額
(2)技術料等経費
設計等の業務において発揮される技術力、創造力等の対価として支払われる費用
設計監理業務報酬の算定例1 【100㎡・木造2階建て・新築住宅・整形平面・事務所近郊・設計監理一括ご契約の場合】
名称
内訳
当事務所算定法
金額
(1)業務経費
イ 直接人件費
業務量
平成31年国土交通省告示第98号別表第14【戸建住宅(詳細設計を必要とするもの)】
789 (h)
人件費単価
国交省発表 令和4年度設計業務委託等技術者単価【技師(C)相当】
4,100(円/h)
設計と監理一括でご契約の場合
3,625(円/h)
789 × 3,625 =
2,860,125
ロ 特別経費
0
ハ 直接経費
イ ×5%
143,006
ニ 間接経費
イ ×5%
143,006
(2)技術料等経費
【面積・長さに応じ算定】
既存実測調査・既存図面作成、造園・外構、塀・門扉、フラット35・長期優良住宅・BELS等認証手続き、日影・天空率計算、市街化調整区域内 建築許可申請、構造設計監理(S/RC)、解体工事監理など
0
【機器種別に応じ算定】
全館空調、パネルヒーター、蓄熱冷暖房、太陽光発電設備、暖炉・薪ストーブ、エネファーム、床暖房、リビングライコン・シーンコントローラー、HEMS・BEMS、オーディオ配線、セキュリティ機器、ガス乾燥機、サインプレート、エレベーター、ダムウェーダー、リフト、エスカレーター、機械式駐車場など
0
【その他】
施主支給物品発注代行、可動家具・什器のデザイン・コーディネート、カーテン・ブラインド・ロールスクリーンのコーディネート、補助金・助成金手続き
0
合計(税別)
3,146,137
設計監理業務報酬の算定例2 【100㎡・木造2階建て・住宅リノベーション・整形平面・事務所近郊・設計監理一括ご契約の場合】
名称
内訳
当事務所算定法
金額
(1)業務経費
算定例1と同様
3,146,137
(2)技術料等経費
【面積・長さに応じ算定】
既存実測調査・既存図面作成、造園・外構、塀・門扉、フラット35・長期優良住宅・BELS等認証手続き、日影・天空率計算、市街化調整区域内 建築許可申請、構造設計監理(S/RC)、解体工事監理など
110,000
合計(税別)
3,256,137
※遠方地や特殊な構造・設備のご要望など、諸条件により計算が異なりますので、設計監理料はファーストプレゼン時にご提示致します。