バスルーム工事

投稿日: カテゴリー: '15-奈良県御所市U邸

YYAAでは珍しく、浴室・トイレ・洗面一体型の在来浴室(ユニットバスではない一品物の浴室)です。タイル貼りに先駆けてFRP防水を行っています。グレーのポツポツはラス(金網)を引っ掛ける金具。トンボと呼ぶそうです。

光は傾斜天井に取り付けたトップライトから採っています。今回はベルックス社製(デンマーク)のトップライト。天井面にスリットが入っている箇所はガラスを嵌めこむ予定です。すでに良い感じに光が溢れる空間になっているので、出来上がりが大変楽しみです。

ファーストプレゼン案

投稿日: カテゴリー: '20-奈良県橿原市M邸

奈良県橿原市の古民家リノベーション。第一案が出来、お施主様にプレゼンテーションを行いました。

ダイニングキッチン。バックセット廻りは回遊性のあるプランニング。

LDKと階段。

建物北側に広がる大きな庭は縁側や畑に。

お庭はLDK・水廻りと一体的に使えれば良いなと思っています。

1階平面。

2階平面。

今回は建物が古いまま残っており比較的骨組みは推測しやすい状態ですが、それでも設計を詰めるためには床下・屋根裏の調査が欠かせません。30年間放置されたまま中に家具や書籍がたくさん残っているので、まずは大掃除から着手することになりました。大変です!!

タイル選び

投稿日: カテゴリー: '15-奈良県御所市U邸

浴室と玄関に使うタイルを検討するために、お施主様と一緒に名古屋モザイクさんのショールームに行きました。コロナの影響で完全予約制にはなっていますが、こうやってショールームで現物を確認できるありがたさを感じます。大きな貼り見本を見ると、カットサンプルでは分からない全体の雰囲気がよくつかめます。いくつかの色を組み合わせて使う予定なので、実際にタイルを組み合わせてみて色のバランスを確認しています。

応急危険度判定士の更新

投稿日: カテゴリー: 5.Diary

被災建築物応急危険度判定士の更新があり、新しい資格証が届きました。地震等の災害時に現地に乗り込んで、被害を受けた建物の安全性をを簡易的に判定する資格です(保険用の全壊判定とは異なります)。建築士なら誰でも持てる資格なので、10年前、軽い気持ちで登録したものです。

講習会の際に、実際運用されるケースは稀だろうなあとぼんやり思ったものですが、そのあとすぐに東日本大震災が起こって現実に招集がかかり、これは大変責任が重い資格だぞと思い知らされることになりました。その後、熊本の大地震でも派遣要請がありましたが、普段の業務を止めて余震の続く現地に向かう事はなかなか出来ません。実際に判定にあたられた方々の覚悟と使命感には頭が下がります。

東日本大震災から10年、まだ余震もありますし、つい先日は関西でも大きな地震がありました。遠方の被災地まで赴くことは難しいですが、自分たちの街が被災した時を想像すると、やはり自分の職能の中で役に立てることがあるならお手伝いするだろうなと思います。普段、古家と格闘している事も、非常時には何かの役に立つかもしれませんね。

「Gallery」機能のご案内。

投稿日: カテゴリー: 1.Topics5.Diary

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、昨年末あたりからホームページで試験運用している「ギャラリー」が、ようやくそれなりに動くようになりました。トップメニューの「Gallery」の中にある、「建物用途・工事種別」「部屋」「屋根・天井素材」「壁素材」「床素材」のそれぞれについて、当事務所の今までのアーカイブ画像から検索してランダムに表示されます。それぞれの画像の末尾のリンクから、各プロジェクトへもリンクしています。

まだ全ての事例は網羅できていませんが、随時更新中です。家づくりをお考えの皆様にご利用頂ければ幸いです。

古家の実測調査

投稿日: カテゴリー: '20-奈良県橿原市M邸

古家の購入手続きがまとまったとお施主様よりご連絡を頂き、実測調査に伺いました。

古家のリノベーションでは詳しい図面がない場合がほとんどなので、まずは建物全体を測って、現況図を起こすところからスタートです。南北両側にお庭があるので、それらを生かしてよいプランができないものか、と考えつつ実測しました。

第4期終了

投稿日: カテゴリー: 大学

神戸松蔭女子学院大学の今年度授業が無事に終わりました。今年はコロナの影響で多くの授業がリモート化される中、やまもとの担当は「実習」ということで、例年通り対面形式で全て行うことが出来ました。様々なソフト・ハードのシステム構築に奔走して頂いた先生・事務の方々には頭が下がる思いです。

今年は例年に比べると受講生が少なかったのですが、皆大変熱心に課題に取り組んでくれました。年末年始に休みが続いて、課題の進捗にやきもきした時期もありましたが、無事に全員形として提出することが出来、ほっと一安心。なかなかの力作揃いとなりました。

来年度も引き続きインテリア・コーディネートの授業を担当します。まだ先行き不安な状況ですが、どんな形でも対応できるよう、準備を進めたいと思います。

中間検査・内部工事

投稿日: カテゴリー: '15-奈良県御所市U邸

外壁の構造用合板貼りと耐震金物の工事が終わり、検査機関の中間検査を受けました。特に問題なく一安心。

内部の間仕切りや建具の納まりについて現地で工務店さんと細かな打合せを行っています。

トップライトも取付け完了。2階の浴室の窓はトップライトのみです。なかなか良い雰囲気になりそうです。

ピンク色の柱は、最終的にそのまま室内に露出する部分です(化粧柱と言います)。傷などがつかないように保護しています。左手のほうに見える配管は2階の浴室の給排水です。今回は2階にも水廻りがあるので、配管ルートの策定に苦戦しましたが、何とかうまくいきそうです。

よく「2階に水廻りをつくると割高ですか?」とご質問を頂くのですが、一概には何とも言えません。配管ルートは確かに長くなりますが、その費用は大きなものではないので、間取りや敷地など、設計条件を総合的に判断して水廻りが2階のほうがメリットが大きければそちらを選択している、というのが実際のところです。給水は遠い位置でも問題ありませんが、給湯は給湯器と水栓の距離ができるだけ近くなるように設計する必要があります。排水に関しては水圧で流すのではなく、自然の重力で上から下に流すだけなので、横引き配管する場合にはゆるやかな勾配をつける必要があります。給水・給湯配管に比べてサイズも大きいので、一番気を使う部分です。

角地の敷地調査

投稿日: カテゴリー: '20-大阪市東成区S邸

大阪市東成区。土地探しの段階からご相談頂いていたお施主様より、計画地が決定したとご連絡を頂き敷地調査を行いました。ちょっと尖った角地なので、どういう建物がベストか、色々検討の余地がありそうです。

レトロ感溢れる今里新道商店街。東西にめちゃめちゃ長い商店街です。かなりの部分が既にシャッター街化していて残念。何とかならないかなあ。

その後、近くにある「彩ちゃんの家」の様子を伺いました。焼杉は退色しつつありますが、クラックのない左官壁はさすが。(念入りな下地の賜物です)

グランネクストシンプル

投稿日: カテゴリー: '15-奈良県御所市U邸

手早く屋根葺き工事が完了しました。今回の屋根材はケイミューのカラーベストのスッキリ版、グランネクストシンプルです。端部にコーナー材が入らないディテールなので非常にシャープな屋根が実現出来ます。

軒先のUP。近くで見ても余計な部分が全く見えない、素晴らしい出来です。

今回は軒裏に板を貼らないので、垂木がそのまま見えてきます。工務店さん・プレカット屋さんに頑張って頂き、大変綺麗に出来上がりました。

「工具箱の家」をUPしました。

投稿日: カテゴリー: '18-20工具箱の家1.Topics
工具箱の家|細長くてコンパクトで使い勝手の良い平屋の住宅

かなり時間がかかってしまいましたが、ようやくホームページのProjectsに「工具箱の家」をUPしました。ご夫婦とそのお母さまのための平屋建ての住まいです。職住一体ですがバイク屋さんではありません(念のため)。一般的なファミリー向け住宅ではないため、お施主様の生活イメージがなかなか掴めず、平屋でつくったり、ロフトをつくったり、二階建てになったり、かなりプランニングに苦戦しました。最後は平屋で落ち着いたものの、今度は特有のコスト高(総2階建ての2倍基礎が広い)に悩まされ、地盤改良も必要になってしまい、コスト調整に難渋しました。しかしこうやって出来上がってみると、最初にお施主様からお伺いしていたイメージと、私がぼんやり描いていたイメージがちょうど良い具合に結実したような気がします。カスタマイズしやすい家なので、どんどん住みこなしていって頂けると嬉しいですね。

竣工写真の撮影は笹倉洋平くんです。快晴の下、トップライトから燦燦と光が降り注いで快調に撮影していたのですが、途中で高層マンションの影にすっぽり入ってしまい、室内暗転・・・しかしちゃんと美しい出来に仕上がっているところはさすがです。いつもながらありがとうございます。

是非ご覧ください。

 

https://yyaa.jp/works/toolbox-house/

三角屋根の工事

投稿日: カテゴリー: '15-奈良県御所市U邸

上棟が終わると、すぐに屋根工事に取り掛かります。出来るだけ木材が風雨に晒される期間を短くするためです。

30度勾配(約5.8寸)の三角屋根です。関西の住宅の一般的な屋根勾配は3~4寸ぐらいなので、割と急勾配です。コストを抑えるために全体の高さをかなり抑えていることもあり、可愛い三角屋根のお家になりそうです。

お施主様検査

投稿日: カテゴリー: '19-奈良市I邸

お施主様検査を行いました。一通り出来具合を見て頂いて、気になる箇所を手直ししていきます。しかし実際に住んでみないと細かな問題には気付きにくいものなので、お引き渡しで終わりではなく、引き続き工務店と私たちでフォローしていきます。

奈良市I邸

新たに新設した玄関ドア。焼杉貼の部分は耐震壁になっています。庇より上はそれほど傷みがなかったので、既存そのままとしてコストを抑えています。

「郡山の家」をUPしました。

投稿日: カテゴリー: '18-20大和郡山の家

ホームページのProjectsに写真/テキストをUPしました。床面積155㎡x天井高2.6mの大きな無柱空間を身体感覚からスケールアウトせず設計するのはなかなか難しかったのですが、ちょうど良いフィット感とラグジュアリー感のあるお宅になりました。よろしければご覧ください。

https://yyaa.jp/works/house-in-yamatokoriyama/

完成が近づいてきました。

投稿日: カテゴリー: '19-奈良市I邸

工事が一段落したので、設計検査を行いました。今回は新設した木材を古色塗装せずに、古いものと新しいものがそのまま共存したデザインにしました。新しい材料もこれから歳月を重ねるうちに自然と色が付くので、その変化を楽しんで頂ければと思っています。

当初、階段の両側は土壁のまま残す設計でしたが、お施主さまの提案で取り払ってオープンにしました。空間に広がりが生まれて大正解でした。

カテゴリー

上棟式を行いました

投稿日: カテゴリー: '15-奈良県御所市U邸

12月中頃に上棟を迎えました。とても大きなクレーンで木材を吊り上げています。

屋根の一番高い位置に取付ける棟木を、お施主様ご夫妻が木槌で叩いて納めます。桁行が約10mあるので、2回に分けて納めました。

上棟式に向けてお施主様には御幣も書いていただきました。

建物の四隅をお清めした後、地鎮祭で頂いた鎮め物を基礎に納めました。

カテゴリー

大きな穴を掘って。

投稿日: カテゴリー: '15-奈良県御所市U邸

建物の傍に掘られた大きな穴。

…は合併浄化槽の設置スペースです。今回は二世帯住宅のため、計算上10人槽が必要となり、ビッグサイズです。

カテゴリー