応接間をホームオフィスに。

投稿日: カテゴリー: '19-奈良市I邸

昔なつかしい応接間。緊縮設計が功を奏して、少し予算に余裕が出てきたので、カウンターを設えてホームオフィス化しました。お庭も見えてなかなか素敵な感じになりました。

ニッチを利用した本棚もぴったり収まりました。いよいよ工事も大詰めとなり、完成が近づいてきました。

カテゴリー

謹賀新年

投稿日: カテゴリー: 5.Diary

新年あけましておめでとうございます。

本年が皆様にとって希望に溢れる1年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

2021年元旦

Photo by Yohei Sasakura

YYAA works 2020

投稿日: カテゴリー: 5.Diary

2020年は全ての人々にとって苦難の一年となりました。わたしたちの事務所でも4〜5月はリモートワークとなり、慣れない環境の中でクラウドやウェブチャットを駆使しながら何とか業務をつなぎましたが、普段の業務スピードよりどうしても時間を要してしまい、関係の皆様にご迷惑をおかけすることになってしまいました。この場を借りてお詫び申し上げます。また、そんな中でもご協力頂いた建設会社やデザイナーの皆様、新たな住まいに希望を抱きご相談頂いたお施主様の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。では2020年度の業務プレイバックに参りましょう。

片岡山の家|奈良県北葛城郡王寺町

I様邸|大阪市都島区

K様邸|奈良県大和郡山市

岡山ビル外装リノベーション|大阪市中央区

I様邸|奈良市

U様邸|奈良県御所市

H様邸|兵庫県芦屋市

N様邸|京都市左京区

T様邸|奈良市

まだまだ先行きが見えない状況ですが、今年見えてきた様々な問題を改善して、新しいことにもどんどんチャレンジして行きたいと思っています。どうぞ皆様ご健勝であられますよう。良いお年をお迎えくださいませ。

年末年始休業のお知らせ

投稿日: カテゴリー: 5.Diary

恒例のkatamariワックスがけも終わり、2020年の仕事納めとなりました。山本嘉寛建築設計事務所は誠に勝手ながら下記の期間、冬期休業とさせて頂きます。

2020年12月30日(水) ~ 2021年1月6日(水)

ホームページからの建築相談は休業中も受付けしておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

http://yyaa.jp/contact/design-consulting/

キッチンの据付け工事中。

投稿日: カテゴリー: '19-奈良市I邸

キッチンの据付け工事中。通路幅にあまり余裕がなく心配しましたが、調理にも食事にも問題無く使えそうです。

奈良市I邸

針葉樹合板の製作キッチン。シンク・コンロ分離型ですがシンプルに作ってコストを抑えました。ダイニングテーブルも集成材とスチール脚の組み合わせで現場製作。

カテゴリー

基礎が出来上がりました

投稿日: カテゴリー: '15-奈良県御所市U邸

無事に基礎コンクリートが打ち上がり、型枠が外れました。

基礎に空いた小さな窪み。地鎮祭で頂いた鎮め物を、上棟式の際にここに埋めます。

柱脚金物。一番大きな荷重がかかる柱が乗る予定です。

カテゴリー

古ビルタイルの張替え完了

投稿日: カテゴリー: '15-20岡山ビル

不良タイルの補修・貼り替え工事が終わったと連絡を受け、早速現場へ。これは・・・かなりうまくいったのでは!

タイル屋さんには、場所や周囲のバランスを考えず、とにかく無心で配合通りランダムに貼って下さいとお願いしました。

間接照明のテスト。

投稿日: カテゴリー: '18-20大和郡山の家

照明のテスト中です。廊下に沿って、ライン状の間接照明で天井を照らす計画です。

コーナー部分。不思議な影の出方が面白いなあ。

キッチン・バックセット周りも施工完了。

ライムストーン貼りのキッチンは、石材メーカー、キッチン屋さんと詳細に割り付けや磨き方を検討できたので、なかなかの高精度になりました。家具用コンセント部分も石材をくり抜いています。天板は人工大理石。

カテゴリー

内装工事中

投稿日: カテゴリー: '19-奈良市I邸

大工工事がほぼ終わり、塗装や左官工事を進めています。古いものと新しいものがちょうど良いバランスに出来上がってきました。

天井は既存の荒板をそのまま再利用する予定だったのですが、思いの外、上から埃が落ちてくる事が判明し、塗装仕上げに変更しました(今回はフルリノベーションではなく2階の床板は張り替えないので、古い埃が取れないのです)。これはこれで良い感じです。土壁は少しワラスサの残る中塗り仕上げ。古民家は壁を塗り直すだけで見違えるように蘇ります。手前右側はフレキシブルボード。耐久性が高くセメントの質感があって良いのですが、硬くて加工が大変。大工さんいつもすいません。。。

カテゴリー

ベタ基礎化工事

投稿日: カテゴリー: '19-奈良市T邸

ベタ基礎に変更する為に、既存の柱が建つ束石を保護しつつ屋内の地面を掘削しています。並行して給排水配管の工事も進みます。

カテゴリー

大きなキッチンの搬入

投稿日: カテゴリー: '18-20大和郡山の家

内部のせっこうボード貼り工事が終わり、3.6mの大きなアイランドキッチンが現場に届きました。住宅の2階部分のリノベーションなので、ユニックで吊り上げて窓からの搬入になりましたが、無事に入りました。キッチン側面は石貼になる予定です。

カテゴリー

基礎コンクリートの打設

投稿日: カテゴリー: '15-奈良県御所市U邸

基礎コンクリートの打設が終わりました。ほぼ正方形の平面です。

静かな水面のようです。固まるまで、獣に踏まれませんように

カテゴリー

ミックス貼りの配合を考える

投稿日: カテゴリー: '15-20岡山ビル

古ビルによく使われている小口平タイル。かつてはごく一般的なタイルでしたが、今は風前の灯、生きる化石状態です。特に当時の色むらのある風合いは、精巧な現代の技術ではなかなか出せない味となっています。

不具合のある箇所を入替えるにあたり、古いタイルに似せた色を貼るより、建物に新たな色を添えるデザインが出来ないか、同じサイズのタイルを異なる配合でmix貼りしたサンプルをタイルメーカーさんに作成して頂きました。

実際の壁面に当ててみて確認。タイルを真正面からみることはむしろ稀なので、意外と反射率のmix具合も重要であることが分かりました。

オーナーさんや工務店さんの意見も聞きながら、最終決定した配合がこちら。4種類のカラーmixと3種類のテクスチャーmix。これなら古い外壁に馴染みつつ良い具合に主張してくれそうです。

セルロースファイバーの施工

投稿日: カテゴリー: '19-奈良市I邸

断熱工事を行いました。今回はお施主様のご希望により、「セルロースファイバー」を採用しています。セルロースファイバーは新聞紙等をリサイクルしてつくるエコ断熱材です。私たちの事務所でこの断熱材を採用するのは初めてなので興味津々です。

ボードを貼り付けるのではなく、施工部位を人力でぴちっとマスキングした後で、その中に専用マシンで断熱材を吹きこむ施工法です。そのため、柱梁との隙間が出来ず、高い断熱効果が期待できます。筋交いが入る壁などイレギュラーな部位にも容易に対応できます。

 

密閉性を確保するために、断熱材を施工する前に外壁周りのスイッチ・コンセントや換気ダクト位置を確定しておかねばなりません。後でやり直しがきかないので、そういう面では難易度高めの材料かもしれません(吹付ウレタンフォームもそれは同様です)。

 

床断熱も同じ素材です。フカフカで気持ち良い感じです。以前「愛でる家」で採用した羊毛断熱材もそうでしたが、自然系の断熱材は、なんだかフカフカなものにくるまれる幸せ感があり、町家・古民家との相性も良いように思います。

 

カテゴリー

発泡ウレタンの施工

投稿日: カテゴリー: '18-20大和郡山の家

元々外壁や屋根には薄い断熱材しか入っていなかったので、新たに硬質ウレタンフォームを吹き付け施工しました。

 

断熱材の性能は【熱伝導率 × 厚み】で表されます。その数値が同じであれば計算上の断熱性能は同じです。安い断熱材ほど必要な厚みが大きくなる傾向があるので、価格と、屋根・壁に確保可能な隙間の寸法から選定することが基本ですが、それ以外にも断熱材それぞれにメリット・デメリットがあります。

吹付け硬質ウレタンフォームのメリットは、その密着性です。板材や袋詰めの断熱材を貼り付ける工法ではどうしても壁と断熱材の際に小さな隙間が生じますが、吹付け硬質ウレタンフォームはぴたっと全面施工出来るので、計算上同等の断熱材であったとしても、吹付け断熱のほうが良好な断熱性能が得られます。一方デメリットとして、プラスチック原料の断熱材は火事になった時に有毒ガスを生じる、という説もありますが、弊所でよく使用しているアクアフォームでは問題ないそうです。

アクアフォームは熱硬化性プラスチックです。高温になっても液化しません。火災の際にアクアフォームは約300~400℃の固定状態で燃焼し、二酸化炭素を発生し、そのもの自体は炭化します。アクアフォームは熱で溶けることがありませんし、通常は石膏ボードの内側にあるので、火災の際に一気に燃え上がる危険はありません。日本工業規格による硬質ウレタンフォームのJIS A 9526に適合した製品です。また、木造軸組工法、枠組工法(2×4)では外壁の30分防火と45分の準耐火構造大臣認定も受けています。アクアフォームは住宅に安心して使える断熱材です。(日本アクアHPより)

 

ちなみに木造用のアクアフォームは白色ですが、今回は鉄骨造・鉄筋コンクリート造用を使用しているのでピンク色です。

カテゴリー

H邸/兵庫県芦屋市

投稿日: カテゴリー: '20兵庫県芦屋市H邸

兵庫県芦屋市で計画した戸建て住宅の計画です。壁・屋根とも鉄筋コンクリート造、かつ庇のある住宅をご希望を頂きました。狭い道路に面してスムーズに2台の駐車を行えるようにセットバックし、厳しい建蔽率の中で最大限建築面積を確保するために2階部分をオーバーハングさせています。

立面。曲面の屋根スラブ。

屋根の凹みは室外機置場兼寝室のハイサイドライト。

川に面して眺望の良い南側に大きく開いています。

エントランス。中庭の向こうに階段が見える。

大きなLDK。畳コーナーは普段はフルオープン、引戸で仕切れる仕組み。

ダイニングからLDK見返し。曲面屋根を生かした吹抜け。メインの壁面はコンクリート打放し。

主寝室は大きなテラスへつながる。

1階平面図。

2階平面図。

写真撮影を行いました

投稿日: カテゴリー: '18-20工具箱の家

都島区I邸の竣工写真撮影を行いました。

高い建物に囲まれているため、迫りくる影で覆われてしまう前に午前中に外観の撮影を行いました。

 

夕景の様子。照明が良い感じです。

工事が始まりました。

投稿日: カテゴリー: '19-奈良市I邸

階段周りの壁を撤去すると一気に空間の広がりが出てきました。とてもいい感じです。

 

まずは床下の工事から。耐震補強と給排水配管の仕込みを行っています。心配した排水管のルートもうまく確保できました。

 

 

カテゴリー