'19 昭和小路の長屋 II

図面の読み合わせ

前回も担当して頂いた工務店・職人さんと現場で1年半ぶりに再開しました。懐かしむ間もなく打合せに突入。このドライな感じがプロらしくて良いです。賃貸向けリノベーションの設計では、極力コストを抑えるために細かな詳細図を描かず、施工側にお任せする余白を多めにとっています。そのため現場打合せは色々な職人さんたちが各自の職能から図面を解釈し、一つの現場をつくりあげるために案を持ち寄ってシミュレーションする場、役者さんが台本を読み合わせしているような雰囲気です。

 

2階は既に天井の下地組みに着手しています。天井裏に断熱材を敷いて、舟底天井に変更します。