長屋の調査 京都の長屋リノベ。プラン作成にあたって実測調査を行いました。しばらく空き家だったので、なかなか年季の入った水廻りです。吹抜があるので、元々は竈があったのでしょう。 玄関前にある小さな3帖の「ミセノマ」。若い作家さんやデザイナーのアトリエとしては最適です。 町屋調査のお楽しみ。畳の下には歴史が眠っています。昭和48年、(比較的)新しい新聞でした。もちろん京都新聞。