(前回の続き)スラッジセンターの隣にある大阪市環境局舞洲工場(ゴミ処理場)へ向かいます。こちらも負けず劣らず某チョコレート工場のような雰囲気が漂っています。
近くでみると迫力がありますね。建物の頂部には大阪市のみおつくしマークが乗っています。
エントランスホールからエレベーターに乗り、上の階へ。
エレベーターを降りると、廊下の奥から「早くおいでよ!」という声が・・・。
「誰・・・!?」とドキドキしながら進むと、そこは舞洲工場イメージキャラクター・ポム君によるゴミ処理場の案内コーナーでした。続いてメディア視聴室でゴミ焼却・処理の流れをDVD学習。(残念ながら写真がないので割愛)
視聴室の隅に1/100煙突模型が! 2棟並ぶと存在感がありますね!
舞洲工場と舞洲スラッジセンターの模型もありました!こうしてみると、とても大きな工場であることがわかります。
展示物に夢中になっていると「施設案内に行きますよ~」と職員さんからアナウンスがありました。(もうすこし続く)