地鎮祭

Posted カテゴリー: '19-奈良市T邸

奈良市内にある大きな古屋の改修計画。既存部分の解体工事を始めるにあたり、地鎮祭を行いました。僕は初めて地鎮祭に参列したのですが、思っていたよりもずっと神聖な雰囲気で、かなり緊張しました。

 

計画している建物の四隅を神主さんがお祓いしてくださっています。

 

玉串拝礼。榊の枝を神前にお供えします。

いよいよ工事が始まります。気を引き締めて、よい建物になるように頑張ります。(ぶ)

オープンデスク2020

Posted カテゴリー: オープンデスク

3月は建築を学ぶ大学生が1人オープンデスク(インターン)に来ていました。CADやグラフィックソフトの練習、塗装色の検討、パンフレット作成、現場見学、建築めぐり、最後には実際の計画を元に案を考えてシートにまとめ、所内でプレゼンしてもらいました。

 

特に都島区I邸は大阪市内ということもあり、毎週の現場定例会議に同席して工事の進捗を見てもらうことが出来ました。

 

 

所内でのプレゼンの様子。

 

3月はちょうどたくさんの現場が動いていたので、色々な物件を見比べたり、建築が出来ていく様子を順番に見ることができてよかったのではないかなあと思います。これからもぜひ頑張って欲しいです。

建築遠足。

Posted カテゴリー: オープンデスク

今日は事務所のみんなやオープンデスク(インターン)の学生と、眞野サトルさんが設計した建築のオープンハウスに行ってきました。施工は三笘工務店さん。うちの事務所でもいつもお世話になっている工務店さんです。

建物は製造関係の会社のオフィスですが、2階にコンテナが建物に突き刺さっています。何とも不思議な外観です。コンテナの扉は実際に開閉できるそうです。

 

室内の様子。スチール製の扉もかっこいいです。
他の設計事務所の建物を見学できる機会はあまりないので、貴重な経験となりました。

 

オープンハウスのあとは茶臼山にあるYARDというカフェへ。内外とも落ち着いた色でまとめられていておしゃれです。平日ですが大勢の人で賑わっていました。

 

珈琲なのですが珈琲ではないような、今まで飲んだことのないような味わいでとても美味しかったです。

太閤園と忘年会

Posted カテゴリー: 5.Diary大阪

事務所の忘年会を兼ねて、京橋にある太閤園の淀川邸に行ってきました。淀川邸は明治時代に藤田伝三郎が築造した網島御殿のうち、戦争で焼失せずに残った東邸を利用した大きな料亭です。

 

建物に入ると、まず洋館風の前室に案内されます。家具やシャンデリアがなんとも贅沢です。

 

その後、美しい庭を眺められる和室でお料理を頂きました。想像をはるかに凌駕する美味しさでした。

 

 

料亭の方に設計事務所だと伝えると、食事のあとで建物内を色々案内して下さいました。

 

一番大きい紹鴎の間(52帖)。披露宴なども行われる格調の高い空間です。奥に見える建具を全て取り外すと能舞台としても利用できるようになっています。年1~2回行われているそうなので、一度見てみたいです。

 

さらに無料公開されている敷地内の日本庭園も散策し、食事、建築ともに大大満足の一日でした。

 

MAD Architectsの講演会

Posted カテゴリー: イベント

文野が久々にブログを書きます。

MAD Architectsのマー・ヤンソンさんの講演会に行ってきました。MAD Architectsは、中国人のマー・ヤンソンさんとダン・チュンさん、そして日本人の早野洋介さんの3人による建築家グループです。海外の建築家の講演会に行くのは初めてだったのでワクワクしながらホールに入って、最前列の席を確保しました。

彼らの建築の特徴は曲線を使った有機的な形です。その理由は都市一帯に広がる均一化された四角い無機質な近代建築に疑問を持ち、それらは人のために作られた建物ではないのではないかと思ったからだそうです。そしてもっと人のための建築、つまり人と自然、建物が一体となった風景や体験を作ろうとしているそうです。そのため、彼らの建物の多くは山や雲、地形など自然の形態をモチーフにしています。講演では、地形に合わせてつくられた集合住宅や、山のようなオペラハウスなど魅力的なプロジェクトがたくさん紹介されてとても面白かったです。最後に若者が今やるべきことは?という問いに対して、新しいことへのチャレンジであるという熱い言葉で締めくくられました。

やっぱり講演会に行くと、モチベーションが上がります。

僕も、頑張らなくては。