お庭の調査

Posted カテゴリー: '19-奈良市I邸


奈良市あやめ池の戸建てリノベーション現場。見積もりに目処が立ち、解体工事を進めています。お庭の植栽が荒れ放題なので、今日はお施主さま、ランドスケープデザイナーの松下さんと一緒に現地調査を行って、外構をどういう感じに仕立てるか打ち合わせしました。


鬱蒼とした茂みに分け入って、活用する樹木・伐採する樹木を区分けします。蚊の楽園になっているので大変な状況です。お施主さまが子供の頃に種を植えたイチジクやビワが育っていて、活用することになりました。灯籠や手水鉢も再利用する予定です。

古家の購入前調査

Posted カテゴリー: 3.Idea

少し前からご相談を頂いていた奈良県橿原市の古家リノベーション。中古物件を購入して改修する計画です。具体的に計画を進める前に、建物の状態をある程度調べて改修できそうな状態かどうか確認するため現地に伺いました。

昭和初期の建物。30年ほど空き家の状態ということで、時間が止まったような古家でした。縁側のガラスはかすかに波打っています(現在ほど高精度で製造できなかったためです。古いガラスの特徴です)。

 

なかなか傷みが激しい箇所もありますが、もうこれぐらい全然大丈夫と思えてしまうぐらい古家耐性がついてしまいました・・。古いまま残っている古民家は床下や柱梁の状態が一目瞭然なので、案外、安心感があります。

 

解体完了・工事に向けて基礎の検討

Posted カテゴリー: '19-奈良市T邸


奈良市の古民家改修。解体工事が完了し、事前に測れていなかった箇所を実測して図面にフィードバックする作業を進めています。

合わせて工務店さんと基礎の補強方法を検討しています。古民家改修では外周部の基礎をどう改修するか、が一番難しいポイントのように思います。古い骨組みを残したままでは新設の基礎とまるごと入れ替えることが出来ないので(いったん骨組みを全て空中に浮かせる工法もありますが、家一軒分ぐらいのコストがかかります)、部分的に少しずつ入れ替えたり、既存基礎の内側に新たに基礎を新設するなど、ケースバイケースで対応を考える必要があります。今回も東西南北、各方向で違った補強方法になる予定です。

 

 

CGで内部の検討

Posted カテゴリー: '15-奈良県御所市U邸

奈良県御所市の住宅。二世帯住宅ということもあり、色々な間取りを検討していましたが、ようやくプランがまとまってきました。吹き抜けと大きな本棚のある子世帯のリビング。階段上がライブラリです。

 

内部の配色やディテールをお施主様にも確認して頂きながら微調整を行い、完成形に近づけていきます。