グッドデザイン巡回展

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「おうとくケアセンター」がASJさんのグッドデザイン賞受賞作品30選に選ばれ、巡回展用のパネルをつくって頂きました。ソウソウたる作品の末席に加えて頂き光栄です。高松を皮切りに日本各地の建築家展に巡回するらしいです。良縁に恵まれますように。

 

授業開始

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今年も神戸松蔭女子学院大学の後期授業が始まりました。昨年に引き続きインテリアの授業を担当します。

昨年ははじめてのことばかりで試行錯誤しながらの授業でしたが、今年はその経験を生かして、ゴールを見据えながら計画的に進めたいと思います。少し課題のボリュームも増やして、生徒のみなさんには形になるものを作って貰う予定です。どんなアイデアが出てくるか、今から楽しみです。

moving days

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江戸堀のCalo Bookshop & Cafeさんで行われている「moving days 平野愛写真展」に行って来ました。人々の「引越し」に焦点を当てたとても珍しい写真集の巡回展です。大量の荷物が梱包されていく様子や、引越し作業のはずが懐かしい物についつい手が止まってしまう様子、荷物が新居に居心地よく収まって行く様子など、じっくり細かく見るほどに楽しめる内容です。

個人的には「家」や「住まい」として認識される空間と、「部屋」や「室」として認識される空間が、どこかの時点でふっと入れ替わる様に大変惹かれました。家具や物が少なくても「家」に見えたり、人が写った写真でも「部屋」に見えたり。

現場に通っていると、「資材」が「部屋」になる瞬間に立ち会えることがあります。それは劇的な変化で分かりやすいものです。一方「家」と「部屋」の違いはとても微かで、ひっそりしたものです。でも引越しする時、荷物を運び出してがらんどうになった部屋に入って、言いようのない寂寥感を感じる方は多いのではないかと思います。そういった微かで、しかし確実な変質の姿が良く捉えられているように思いました。

さて、この写真展を見に来たのは、写真集に納められている一室が「岡山ビル」のレジデンス「しかくの部屋」だからです。ものすごく自由で独特な間取りの部屋の中で、一体どんな生活をされていたんだろう、とずっと気になっていたので、「部屋」を「家」として良い感じに住みこなして頂いていた様子が見て取れて、設計者としても大変感激でした。

フランネルソファの展示会

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南船場で行われたフランネルソファの展示会に伺いました。今設計中の住宅で採用検討しています。フランネルソファは名古屋の家具メーカーで大阪にはショールームがないのですが、以前の物件でもお施主様からお問い合わせを頂いたことがあり、今日の展示会も長蛇の列でした。人気ですね。

特殊なデザインではないので和にも洋にも使いやすく、寸法も海外製ソファより一まわり小ぶり、値段もめちゃくちゃ高くないという辺りが人気の秘密でしょうか。

気になったのがこちらの超ローソファ。無垢フローリングの床は非常に気持ちがよいので、こういったローソファと組み合わせて半床座の生活もなかなか快適そうです。生活する目線の高さはリビングテーブルやダイニングとの関係性もあり、なかなか奥が深いです。

屋上緑化・テラスの様子

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2年前にリノベーションした玉造のレトロなオフィス「岡山ビル」。今年の夏に屋上緑化を行いました。設計はいつもお世話になっているsojiの松下さんです。今日はお施主様も来られて、夏と秋の自動散水の設定を切り替えるとのことで、便乗して屋上の様子を拝見しました。

今年の酷暑と猛烈台風を何とか無事に乗り越えて、元気に草花が風にそよいでいます。製作したテーブルもワイルドかつ軽い雰囲気で気持ち良いです。

屋上広場が南北に分かれているので、北側は少し趣向を変えてお座敷的に使えるデッキ空間になっています。これはパーティーなんかにはもってこいですね。寝そべっても良さそう。

植木鉢をよく見ると植えていないはずの植物が色々。搬入した土や、風や鳥によって運ばれてきた雑草の種が芽生えたようです。都心にあってもたくましい雑草の姿に感心しました。