受賞:NISCイソバンドデザインコンテスト/掲載:新建築2017年11月号

Posted カテゴリー: '12-14『』の家1.Topics受賞掲載

2014年に完成した大阪市の住宅、『』の家が第8回NISCイソバンドデザインコンテストの住宅部門賞を受賞しました。また、同コンテストの審査の模様は新建築2017年11月号に掲載されています。よろしければご覧ください。

イソバンドはNISC(日鉄住金鋼板)の外装材の商品名です。『』の家は狭小間口のため外側から人が入って施工することが出来ず、建物内側からジョイント可能・かつ断熱材の入った鋼板パネルを採用しています。外気から室内までの壁厚みは僅か50mmです。壁が薄いということは配管類や鉄骨部材が全部露出になってしまうということなので、非常にシビアな施工が求められます。担当して頂いた大和建設さんの高い技術力と細部へのこだわりがなければ、おそらくこの計画は実現しなかったでしょう。ディテールや法規制対応に協力して頂いたNISCの皆さまにも感謝申し上げます。また、スリムな構造架構を計画してくれた磯本佳秀くん、プライバシーの調整が必要な大きな開口に3種類のカーテンを組み合わせて提案して頂いたfabricscapeさん、工事中から現場に入って撮影して頂いた山田圭司郎さん、拙作を選出して頂いた青木淳・千葉学 両先生、そして何より思い切った案にも快くOKを頂き、上手に住みこなして頂いているお施主さま一家に感謝いたします。ありがとうございます。

 

受賞発表とはいえ、私たちの事務所では新建築への初掲載となり、大変光栄です。またこういう機会に恵まれるよう、更に精進したいと思います。

 

名古屋モザイクデザインアワードの受賞式

Posted カテゴリー: '15-17岡山ビル1.Topics受賞

名古屋モザイクデザインアワードの受賞式に行って参りました。社長さんから直々に賞状を頂き、恐縮。

 

 


受賞作である「岡山ビル」の解説中。今日は珍しくスーツです。

 

 


月刊商店建築の塩田編集長、他の受賞者の皆様、名古屋モザイクの方々と。

 

 

貴重な機会を頂き、ありがとうございました。

受賞:名古屋モザイクデザインアワード2017

Posted カテゴリー: '15-17岡山ビル1.Topics受賞

 

昨年竣工した大阪市中央区のオフィスビル「岡山ビル」が名古屋モザイクデザインアワード2017の銅賞を受賞しました。

⇒受賞作品紹介

同賞は前回に引き続いての受賞となりました。華麗なライティングを行った訳でもなく、高級なタイルを大量に使ったり、特殊な使い方をした訳でもなく・・・という中でこうやって高い評価を頂くことは設計者として大変嬉しいことです。過分な評価を頂いた審査員の皆さま、形が均一でなく崩れやすい上海の古煉瓦を丹念に貼って頂いた施工関係者の皆さま、陰影と質感の豊かな写真を撮って頂いた笹倉くん、プロジェクトをお任せ頂いたお施主様に感謝いたします。ありがとうございます。

受賞:名古屋モザイクデザインアワード

Posted カテゴリー: '12-15Cafe Franz Kafka1.Topics受賞

弊所が設計監理しました奈良市の「Cafe Franz Kafka」が名古屋モザイク工業(株)の「名古屋モザイクデザインアワード」に入賞しました。

 

一見ふつうのタイル貼りカウンターですが、様々な色・大きさのモザイクからベストと思われるものを選んだり、mm単位の国産タイルとそうでないスペイン産タイルを目地巾調整しつつ綺麗に割り付けたり、2方向・3方向役物を使用したり、マニアックなこだわりポイントがあったので、こうやってメーカーさんから評価を頂くことは大変光栄です。ありがとうございます。

受賞:Lixil x Houzzコンテスト

Posted カテゴリー: '14- Dias+Trust北田辺1.Topics受賞

弊所が設計監理した大阪市東住吉区のマンションリノベーション、「Dias#102」がLixil x Houzz“キッチンで暮らす”施工事例コンテストにて審査員特別賞(柴田文江賞)を受賞しました。ありがとうございます。

⇒発表の詳細はコチラ(LIXIL)

⇒講評の様子はコチラ(Houzz)

小さなワンルームマンションのリノベーションですが、何か住み方の提案ができないか、ということで試行錯誤した結果を評価して頂き、大変光栄です。やや下町のワンルームなので高齢の方が入居する可能性もあり、座って作業が出来るキッチンやワークスペースがあれば良いなぁ、ということで部屋いっぱい4.3Mのカウンターを造作でつくりました。天板の高さは一般的にキッチンが85cm、机は70cmですが、今回はその両方に支障なく使える中間の寸法を慎重に決定しています。この現場はエクステリアの改修も行っているので、植栽の芽吹きを待って撮影を行う予定です。そちらも楽しみです。

⇒Dias#102の詳細はコチラ