上棟式を行いました

12月中頃に上棟を迎えました。とても大きなクレーンで木材を吊り上げています。

屋根の一番高い位置に取付ける棟木を、お施主様ご夫妻が木槌で叩いて納めます。桁行が約10mあるので、2回に分けて納めました。

上棟式に向けてお施主様には御幣も書いていただきました。

建物の四隅をお清めした後、地鎮祭で頂いた鎮め物を基礎に納めました。

写真撮影を行いました

都島区I邸の竣工写真撮影を行いました。

高い建物に囲まれているため、迫りくる影で覆われてしまう前に午前中に外観の撮影を行いました。

 

夕景の様子。照明が良い感じです。

地鎮祭を行いました

9月吉日に地鎮祭を行いました。

お施主様、工務店、弊所の三者が集まり、神主さんと一緒に土地の神様へのご挨拶と、工事の安全を祈願しました。

 

お施主様と神主さんが敷地の四隅をめぐり、お米とお塩、お酒を撒きます。

 

鎌で草刈を行うやまもと。

設計者が草を刈った後は、工務店が鍬で土を掘り、お施主様が鋤で土をすくい、最後に神主さんが鎮め物を埋納しました。

 

確認申請がおりたら、いよいよ着工です。

 

ちなみに神主さんは、御所市内にある高鴨神社から来ていただきました。

高鴨神社は、上賀茂神社・下鴨神社など全国の鴨神社の総本社で、非常に古く由緒ある神社です。

地鎮祭の帰りにスタッフ全員で高鴨神社に立ち寄り、改めてお祈りしました。

お施主さま検査

工事が完成し、お施主様と検査を行いました。建物を一周しながら気になるところをチェックしていきます。

 

机の下もチェック。

 

設備機器に不具合がないかチェック。

…などなど、気になるところを確認していただき、工務店に手直し工事をお願いしました。

 

お庭には、以前のお家にあった沓脱石や植木鉢、灯篭などを置きました。

これからお施主様の生活にどんどん馴染んで変わっていくのかなと思うと、とても楽しみです。

建具が入りました


建具が入りました!養生が取れると『工事現場』という雰囲気がなくなるのでテンションが上がります!

 


照明器具も付きました。梁の間隔に合わせて等間隔に裸電球を並べただけのシンプルな設計ですが、外から見ると間接照明のように見えてきれいです。

 

柱・梁がリズムよく並び、奥行き感が出ています。

 

事務スペースの本棚もつきました。もうすぐ完成です。

 

解体工事を行いました

奈良市T邸。内部の土壁を解体しました。構造体だけの状態も迫力があって格好良いです。

 

土壁下地材の竹小舞が出てきました。

土の搬出が完了したら、隠れていた梁の架かり方や柱の足元の状態などを確認します。

 

現場の帰りに道路を闊歩する鹿を発見。(み)

多治見のタイル

お施主様が岐阜県多治見市にあるお店でタイルを購入されました。とてもかわいいです!

「キッチンと洗面室に使いたい」とのご相談を受け、購入前にサイズを教えていただき、割り付けを検討。必要枚数を算定し、お施主様に手配していただきました。

 

青いタイルはキッチンバックセットに。

 

白いタイルは洗面室に。

どちらもタイルがアクセントになって、お部屋の雰囲気が華やかになりますね。

ペンキ仕上げ

都島区I邸。天井のペンキ塗装を行いました。目地部分にパテ処理を行い、塗料が落ちないように壁や梁に養生を行っています。

 

白色で仕上げたので、室内が明るくなりました!

 

トップライトからの光も綺麗に広がり、室内がとても明るくなりました。

足場がとれました

(少し時間が巻き戻っています)都島区I邸。外装工事も終わったので足場がとれました!

 

後ろからみた姿です。家型の庇もすっきり出来上がりました。掃き出し窓の足元には、解体前のお住まいに使われていた沓脱石を再利用しました。

 

内装も着々と進んでいます。壁の仕上は、建材屋さんの倉庫で実物をチェックしたラワンベニヤ。南洋広葉樹をざっくり「ラワン」と呼んでいるのですが、産地も樹種も様々です。最近は以前主流だった赤身の樹種は手に入りにくく、ファルカタなど白っぽい樹種が多いようです。そのため元々イメージしていたより上品な雰囲気に仕上がりそうです。

看板の検討

都島区I邸は化粧品関係の事務所も兼ねているので、その看板を検討中です。実寸大のモックアップを作りましたが看板だけだと大きさ感が分かりにくいのでモデルに入ってもらいました。インターフォンも組み込むので、大きさ感だけでなく取付高さも重要です。

当初は横長の看板を想定していましたが、実寸大をみると「大きすぎるな…」と感じたため、正方形で進めることになりました。

 

完成した様子。カメラとボタンとスピーカーの部分だけ穴あけして、看板の裏にインターホンを仕込んでいます。ブラバンシアのステンレスポストと一緒に、ガルバリウム鋼板の割付に合わせました。

素材と色の検討

都島区I邸の素材と色の検討をしました。

この写真は玄関建具の色見本をつくったところです。樹種によって発色が変わるため、今回は端材を工務店から取り寄せて所内でサンプルを作成しました。単色、2色調色、3色調色…と検討を重ねて候補を絞り、お施主様と相談してひとつに絞ります。

 

この写真は食器棚の建具に使用する面材のサンプルです。ガラスは重量があるのでプラスチック系の素材を用いることになりました。左から、フロストアクリル、型板アクリル、ポリカーボネートです。同じ素材でも加工が違うだけで印象が変わります。

 

これは畳のサンプルです。耐久性のある素材を、というご希望があったので、樹脂製の畳表を使います。ふつうの畳と違ってカラーバリエーションを選べるので、候補色のサンプルと実際に使用する壁材を並べて一番相性が良いものを選びました。

 

楽しい作業ですが、組み合わせ次第で雰囲気が大きく変わるため慎重な検討が必要です。

外壁と内壁

都島区I邸。屋根の次は外壁仕上を進めます。

下地はほぼ完成したので全体像がみえてきました。

建物の両サイドと後ろ側は、すでにガルバリウム鋼板を施工しています。

 

職人さんと何度も打合せを行った、水切りなしのディテール。

すっきりとして格好良いです。

 

軒裏は、屋根の厚さをできるだけ抑えるため、梁をあえて見せる納まりにしました。

 

室内側は、間仕切り壁ができてきたので、各部屋の大きさ感を把握できるようになりました。

天井が高いので、小さな部屋でも解放感があります。

 

天井懐に隠ぺいできない配管は、スパイラルダクトや鋼製電線管を使ってすっきりと。

固定している金物は背伸びをしないと見えない位置に取り付けています。

 

 

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