HOUZZさんの取材

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海外系ウェブメディア「Houzz」さんの取材で、久しぶりに堺市の四つ角の家にお伺いしました。梅雨時で外壁の焼杉がしっとりして良い感じです。植栽もみずみずしくて元気そう。

 


正方形のコンクリート床はポーターズペイント。お施主様が大阪の代理店で手ほどきを受けて、塗装されました。墨入りモルタルの室内土間へ連続的につながります。建物が一気にシックな大人の雰囲気になりました。

 


日当たりが良いとはいえ、この蒼々とした芝生は日ごろのメンテナンスの賜物。毎週芝刈りされているそうです。すごい。

 


内部は相変わらず明るくて、欲しいところから光と緑が入る気持ちい良い空間。設計しておいて何ですが、こんな家に住めるなんて実に羨ましい。ライターさんから設計や施工していた頃の質問を受け、お施主様と一緒に思い出しながらお答えしました。特に不具合もなく、快適に住んで頂いているとのことで一安心。ご協力ありがとうございました!

 

 

“四つ角の家”をupしました。

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四つ角の家|新築一戸建て住宅の施工事例|山本嘉寛建築設計事務所YYAA【大阪上本町・奈良】建築家・作品集

「projects」に新しい新築住宅の事例を追加しました。準備に時間がかかってすっかり夏になってしまいましたが、桜の満開の頃に撮って頂いた写真です。いろいろな窓から光が入る室内の雰囲気が良く出ています。ドローンによる空撮もあります。是非ご覧くださいませ。

https://yyaa.jp/works/cross-road-house/

写真撮影

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堺市のN邸。お引き渡し→引越し→外構工事の完成→桜満開。満を持して竣工写真の撮影に伺いました。今年は例年より早い開花予測に、カメラマンの笹倉くんのアドバイスで急遽撮影スケジュールを一週間前倒し。見事に満開の桜の下で撮影することが出来ました。天気もカラっと晴れて、ブルーの屋根がよく映えますね。

 

複雑な内部の構成をどう撮れば伝わるか、自分であれこれ試してみてもうまくいかなかったんですが、さすがの眼力、次々に撮れ高が上がっていきます。お施主様ご家族にモデルに入って頂き、よい絵がたくさん撮れました。

 

撮影のお昼休みには庭の芝生で何とお施主様からお弁当と焼き鳥の差し入れ。みんなでお花見となりました。完成した住宅に満開の桜と美味しいお料理、この上なく幸せな撮影になりました(注:ビールはさすがにノンアルコールですが、気持ち良すぎて酔っ払いそう)。朝から晩まで、ご協力本当にありがとうございました。

ポストを製作しました。

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堺市の住宅。敷地から少し奥まったところに建物が建っているので、建物にポストを仕込むことが出来ません。自立型のポストを設置することになりました。屋外ポストは長年の風雨に耐える耐久性に加えて、投函した郵便物に雨水が浸入しにくい構造が求められるので、できればしっかり防水された既製品が好ましいのですが、いくら探しても良いデザインのものがありません。ええい、それなら、ということで、金物屋さんでハコと足を製作して頂いて、その中に既製品ポストを嵌め込むことにしました。

上図が第一案。ポストは小さいほうがかわいいですが、最近は書籍など大きいサイズの郵便物が多いので、割とガッチリした大きさになります。結構いかつい感じ。

 

もう少しかわいくさせた第二案。丸い穴はインターホンです(カメラ+ボタン)。ポストと一緒にハコの中に内蔵します。

 

出来上がり。なかなかシンプルに出来上がりました。ブラックなので郵便屋さんが気づくかな、と若干心配しましたが、大丈夫のようです。製作はいつもお世話になっている上手工作所さん。ありがとうございます。・・・あれれ、向こうでカメラの真似をしているのは誰かな?

お庭が完成しました

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お庭が完成しました!建物の外壁が杉板なので、ランドスケープデザイナーの松下さんに可愛らしいお花と存在感のある樹木で生垣をデザインしていただきました。これから1~2年経つと、倍以上のサイズに成長するとのことで、とても楽しみです。

庭から見える道路際の桜の木も手伝って、とても広がりのあるお庭になりました。

外構と植栽の工事が始まりました。

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建物が完成し、外構工事が始まりました。ランドスケープデザイナーの松下さんから、建物の意匠に合わせて正方形型のコンクリート舗装でつくったアプローチを提案して頂きました。お施主様からのご要望で、子どもたちが遊んでいるスペースには、サッカーが出来るように芝生を敷きます。梅雨入りを前に植栽工事に取り掛かります。

製作キッチン

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キッチン。バックセットを含め家具製作品です。お施主様のご希望でなかなか収納充実なプランとなりました。

 


天板・側板はバイブレーション仕上げ。若干コストはかかりますが、使用後の傷が目立ちにくいメリットが大きいのでYYAAの基本仕様となりつつあります。扉面材はタモ。フローリングより明るめの色味です。作業スペースの床は磁器タイルを四半敷。

 


給排水配管周りまで余白を使い尽くす収納設計。きめ細かなディテールを提案して頂いたキッチン屋さんに感謝。

 


タイルとフローリングの見切り材は黒皮鉄のフラットバー。少し浮かせた側板との取り合いも良い具合に収まりました。

角レバーハンドル

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お施主さまからレバーハンドルのご希望を頂き、現物の確認のためWESTさんのショールームに行って来ました。引手やレバーハンドルはカタログで格好良く見えても、実物が小さすぎたり握りにくかったり、実用性が低い場合があります。少し変わった形状のものを使う場合は注意が必要です。

 

ご希望を頂いたレバーハンドル。カクカクで格好良いのですが、レバー根元の出っ張りは急いでいる時など、服の裾に引っ掛かることがあるのでちょっと気になります。

 

出っ張りがないタイプ。こちらは実用性も問題なさそうです。ハンドル上部の四角い物体は表示錠。

 

意外な挙動が楽しい。ついつい何度もクルクル。

 

そして施工後の様子。枠なし建具にすっきり納まりました。

 

ラワンの扉には同デザインのブラック色。室内の仕上や金物は統一感を持ってデザインすると吉です。ちなみにYYAAではスイッチとハンドルレバーの高さを合わせています。このほうが一連の動作に無駄がなく、しかも見た目もすっきりします。

すっきり樋

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堺市N邸。工務店さんのご好意でバンドレスの樋を採用することが出来ました。非常にすっきりして、樋があることが気になりません。ぱっと見、何が普通と違うのか分かりませんが・・・

 

こういう違いです。縦樋の壁面側がレールになっているので、バンドがなくても壁面に支持できる仕組みです。一昔前まではステンレス製やアルミ製など高級縦樋のディテールだったのですが、汎用品も増えてきたので採用しやすくなりました。

 

 

ちなみにこのバンド、業界用語で「デンデン」と言います。そうです、デンデン太鼓のデンデンです。

無垢ウォルナット天板を載せる黒皮鉄脚を考える。

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お施主様がお持ちのウォルナットの天板。脚を付け、ローテーブルとして使う予定なのですが、既製品ではどうもしっくりこないとのこと。せっかくなので鋼材を利用して製作することになりました。良い材なので、裏面にビス穴を開けずに成り立つシンプルなデザインがベスト。CGで完成予想図を確認しつつ、スタッフ一同でいろいろ案を練りました。


チャンネル鋼を短くブツ切りした上に天板。どっしり感はあります。悪く言えば鈍重。

 


H鋼。チャンネル鋼より若干すっきり。長手方向はあんまり変わりません。

 


H鋼縦置き。短手方向の見え方が面白い。中に物が置けるオマケ付き。ただ相当な重量になりそう。。

 


H鋼縦置き。真ん中を抜いてみたパターン。案外あんまり格好良くない。

 


T型。だいぶスリムになりました。若干スリムすぎるかな。

 


T型。内外を逆転したパターン。スリムかつ程よい重量感。お施主様とも打ち合わせして、この形で進めることになりました。出来上がりが楽しみです。

オープンハウス

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堺市N邸のオープンハウスには予想を上回るたくさんの方にご来場頂き、本当にありがとうございました。設計する側からは気付かない貴重なコメントをたくさん頂くことが出来、今後に活かしていきたいと思います。

 

オープンハウスは準備に手間がかかったり、お施主さまや現場の負担になる部分もあったり、と毎回行える訳ではないのですが、皆様に喜んで頂いている様子をみると、やっぱり出来るだけ行ったほうがよいなあと思いました。完成した家を見て周る機会はなかなかないので楽しいですよね。

建物はまだ若干の残工事があるので、引き続き監理を行っていきます。

焼杉鎧張り

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ここのところの天候不順で若干工程が遅れましたが、焼杉鎧張りの外壁工事が完成しました。少し段差をつけて貼ることで、平面的な杉板張りよりも外壁に立体感が出ています。コーナー部分やサッシ、吸排気ダクト廻りの処理に苦戦しつつ、工務店さんに非常に丁寧に貼って頂きました。ちなみに軒裏は木地色の杉板張り。

 

建物外部のチェックを一通り終えてようやく足場の解体です。道路向こうは桜が満開。来年はバルコニーや庭からお花見を楽しめそうです。

ロールスクリーン

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いつもお世話になっているfabricscapeさんで素材や色味の打ち合わせ。今回はカーテンもブラインドも何となくしっくりこないなぁということで、ロールスクリーンを採用することになりました。ヨーロッパのメーカーの製品で、国内製より機構がシンプルで見た目すっきり収まります。

 


床・壁との相性を見極めながら色を決定していきます。

間接照明の模型

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堺市の住宅。屋根形状が独特なので照明が難題です。照明デザイナーさんと検討する中で、間接照明で大屋根の天井面全体を照らす案が一番良さそうということになりました。模型やCGではどうもイメージし辛いので実物大の模型をつくって照明の当たり方を検証しています。

 


断面。小屋根を彫り込んで直管の間接照明を仕込みます。実際はこの上に大屋根が架かってくるので、やっぱりイメージし辛い。いろいろ試行錯誤した結果、何とかうまくいきそうな姿が見えてきました。

塗装中

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堺市の住宅。内部の塗装工事が進んでいます。難しい天井の端部や間接照明の施工も無事にクリアでき、ようやく全貌が掴めてきました。トップライトは、以前は海外製が主流でしたが、最近は国内メーカー製も充実してきたので随分使いやすくなりました。

 

お施主様と玄関扉の色を検討中。悩んだ時はボクに選んでもらいます。

堺市N邸オープンハウスのご案内

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※このイベントはすでに終了しています。

この度、私たちが堺市で設計監理を行っている住宅が完成します。お施主さまのご厚意によりオープンハウスを行うことになりました。4つの小さな家が集まった、1つの大きな家です。引渡し間際のため短い時間ですが是非お越し下さい。