岡山ビル第2期・第3期の完成。

大阪市中央区の小さな複合ビル、「岡山ビル」。第1期の内部改修のあと、第2期の屋上改修、第3期の外部改修を行い、一通りの工事が完了しました。第2期・第3期の模様を追加しましたので、よろしければご覧ください。今回も引き続き、撮影は笹倉洋平くんです(冒頭の文章もアップデイトしています)。

https://yyaa.jp/works/okayama-building/

住まい情報センターでリフォーム・リノベのお話をします。

以前少しご案内しましたが、大阪府建築士会の連続講座の一環で、僭越ながら10月末に天六にある住まい情報センターにて一般の方向けにリフォーム・リノベーションのお話をさせて頂くことになりました。戸建て住宅だけでなくマンションのお話も、自己用だけでなく事業用物件のお話も、とご用命頂いたので、大変盛りだくさんな内容になりそうです。ウェブサイトから参加受付が始まりましたのでご案内いたします。

住まいの維持管理【第3回】リフォーム編「住まいのリフォーム」
住み慣れた家を維持管理しつつ長く住み続けるためのリフォームや、空き家のリノベーションの進め方やポイント、事業者選びや様々な支援制度など、事例をまじえて解説します。

●と き:令和3年10月31日(日)13:30~15:30(受付開始 13:00~)
●ところ:住まい情報センター3階ホール
※Osaka Metro堺筋線・谷町線「天神橋筋六丁目」駅3号出口すぐ
※JR「天満」駅北へ約650m
●講 師:山本 嘉寛(一級建築士、(公社)大阪府建築士会 住宅を設計する仲間達)
●定 員:会場50名/オンライン100名(いずれも申込先着順)
●参加費:無料

その他の詳しい情報及びお申込みは、住まい情報センターウェブサイトからどうぞ。
https://www.osaka-angenet.jp/event/105

夏季休業のお知らせ

残暑お見舞い申し上げます。山本嘉寛建築設計事務所では誠に勝手ながら下記の期間、夏期休業とさせて頂きます。

2019年8月8日(日) ~ 8月15日(日)

暑い日が続きますがどうぞ皆さまご自愛の上お過ごし下さい。(写真:奈良県 川上村)

※休み期間中もメールフォームからのご相談は随時受け付けておりますのでお気軽にお問合せください。

「P Kyoto Saiin」をUPしました。

京都市内の分譲マンションエントランス改修計画。7年の歳月を経てなんとかゴールまでたどり着きました。途中様々な問題が発生し、何度も窮地に陥りながら、こうやって写真に成果をまとめることが出来、大変嬉しく思います。7年もかかりながらブログ記事が今まで5本しかないというところが、いかに難しく、表に出せない問題が多かったか、物語っております。

撮影は山田圭司郎さんです。京都を拠点に活動されているカメラマンですが、京都市内の物件を撮って頂くのは実は初めてです。ありがとうございます。

プロジェクトページへは下記からどうぞ。

https://yyaa.jp/works/p-kyoto-saiin/

「住人十色」放映のお知らせ

工具箱の家|細長くてコンパクトで使い勝手の良い平屋の住宅

私たちが設計監理した『工具箱の家』が毎日放送「住人十色」にて取り上げられることになりました。放映は6/26(土)です。住宅の完成時にオープンハウスは開催したものの、コロナの影響で多くの人に見て頂くことが叶いませんでしたので、この機会にぜひご覧ください。

※放映後、次の放映回までの間、Tverなど見逃し配信をご覧頂けます。見逃し配信は全国どちらからでも視聴可能です。
※都合により番組編成が変更になる場合がございます。
工具箱の家の詳細はこちらです。

「Gallery」機能のご案内。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、昨年末あたりからホームページで試験運用している「ギャラリー」が、ようやくそれなりに動くようになりました。トップメニューの「Gallery」の中にある、「建物用途・工事種別」「部屋」「屋根・天井素材」「壁素材」「床素材」のそれぞれについて、当事務所の今までのアーカイブ画像から検索してランダムに表示されます。それぞれの画像の末尾のリンクから、各プロジェクトへもリンクしています。

まだ全ての事例は網羅できていませんが、随時更新中です。家づくりをお考えの皆様にご利用頂ければ幸いです。

「工具箱の家」をUPしました。

工具箱の家|細長くてコンパクトで使い勝手の良い平屋の住宅

かなり時間がかかってしまいましたが、ようやくホームページのProjectsに「工具箱の家」をUPしました。ご夫婦とそのお母さまのための平屋建ての住まいです。職住一体ですがバイク屋さんではありません(念のため)。一般的なファミリー向け住宅ではないため、お施主様の生活イメージがなかなか掴めず、平屋でつくったり、ロフトをつくったり、二階建てになったり、かなりプランニングに苦戦しました。最後は平屋で落ち着いたものの、今度は特有のコスト高(総2階建ての2倍基礎が広い)に悩まされ、地盤改良も必要になってしまい、コスト調整に難渋しました。しかしこうやって出来上がってみると、最初にお施主様からお伺いしていたイメージと、私がぼんやり描いていたイメージがちょうど良い具合に結実したような気がします。カスタマイズしやすい家なので、どんどん住みこなしていって頂けると嬉しいですね。

竣工写真の撮影は笹倉洋平くんです。快晴の下、トップライトから燦燦と光が降り注いで快調に撮影していたのですが、途中で高層マンションの影にすっぽり入ってしまい、室内暗転・・・しかしちゃんと美しい出来に仕上がっているところはさすがです。いつもながらありがとうございます。

是非ご覧ください。

 

https://yyaa.jp/works/toolbox-house/

掲載:リフォームデザイン2020

弊所設計の『透き間の家』が9/11発売の「リフォームデザイン2020」(アルファブックス)に掲載されています。よろしければご覧ください。

[片岡山の家]をUPしました。

house in kataokayama

Projectsに奈良県王寺町で設計監理した住宅をUPしました。

http://yyaa.jp/works/house_in_kataokayama/

事前に推測しにくい斜面地の掘削費用を調整するため何度もプランを練り直し、構造形式を見直し、足掛け3年の大プロジェクトとなりました。斜面に沿って大きな階段をつくったり、スキップフロアにしたり、はたまたロフトを設けたり・・・と、建築と斜面との関係に色々悩みましたが、最終的にはカタチも間取りも大変シンプルな設計となりました。何度も変わるプランに気長にお付き合い頂いたお施主様、タイトな設計を破綻なく収めて頂いた建設会社様、フォローして頂いたデザイナーの皆様に御礼申し上げます。

ご来場ありがとうございました。

徐々に外出が難しくなりつつある時期でしたが、大阪市都島区I邸のオープンハウスに多数のご来場を頂きありがとうございました。

今回の建築は終の棲家としてご家族に長く快適に住んで頂きやすいように、ということで途中2階建てから平屋に設計変更し、その反面、素材や面積を絞ってごくコンパクトにつくったつもりだったのですが、皆様から「大阪市内で平屋とは何て贅沢な」というお言葉をたくさん頂き、街の視点から見れば確かにそうだなあ、と思いを新たにしました。眺望や採光、床面積など建物の価値を計る指標は色々ありますが、平屋はやはり何にも代えがたい魅力がありますね。

次回のオープンハウスは5~6月に予定していましたが、社会情勢がひっ迫して開催できなさそうな雰囲気です。また皆様にご案内できる日が早く来ればと思います。

掲載:LiVES 2020年4月号

私たちが設計した「閑かな家」が3/14発売の雑誌LiVES 2020年4月号Vol.110 に掲載されています。以前取材して頂いた内容のまとめなのでチョイ役ですが、よろしければ探してみてください。

都島区I邸オープンハウスのお知らせ

※このイベントは終了しています。


この度、私たちが設計監理を行っている建築が完成します。
お施主さまのご厚意によりオープンハウスを行うことになりました。
引渡し間際のため短い時間ですが、ぜひお越しください。

 

日時:3月28日(土)10:00 – 17:00
場所:大阪市都島区
最寄駅:大阪メトロ谷町線 都島駅から徒歩約10分

再開発の進む下町に計画した細長い平屋です。ご夫婦のダイニングキッチン・寝室・水周り、お母様の寝室、事務所・打合せ室・倉庫といった盛りだくさんのご希望を、職住・公私の距離や複雑な動線を整理しながら、1.4mピッチに組んだ骨組みの中にコンパクトに詰め込みました。三角屋根に設けたトップライトから主な採光を取り、市街地でも静かでぼんやり明るい内部空間となっています。低層の細長い箱に三角屋根を架け、更にそれらをシルバーのガルバリウム鋼板で包んだ外観は、住宅なのか事務所なのか倉庫なのか、一見はっきり分かりません。職住遊が一体となったお施主様の暮らしや大阪の下町の街並みによく馴染む建築になればと考えました。

受賞:住まいのリフォームコンクール

大阪・奈良・建築・設計事務所・建築家・山本嘉寛・住宅・新築・戸建て・リフォーム・リノベーション・定期報告

弊所が設計監理しました「昭和小路の長屋」が公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター主催の「第36回住まいのリフォームコンクール」にて住宅部門・優秀賞を受賞しました。

住まいのリフォームコンクールは「おうとくケアセンター」で賞を頂いて以来、2回目の受賞です。おうとくケアセンターは当時まだ珍しかった古ビルの福祉コンバージョン事例ということで評価を頂いたのですが、今回は賃貸向け京町屋のリノベーションということで、やはり珍しい事例として評価して頂いたのではないかと思います(他の受賞作は皆さん戸建てか分譲マンションのリノベなので・・・・)。

 

レトロな風情が残る六原の昭和小路では、現在2期工事が進行中。少し広い区画で間取も異なるので、ファミリーを対象としたカラッと明るいイメージで設計しています。受賞を糧に、引き続きがんばって現場監理したいと思います。

掲載:住宅建築2019年8月号

弊所設計、奈良の住宅リノベーション「愛でる家」が現在発売中の雑誌『住宅建築』に掲載されています。是非ご覧ください。

 

事務所をはじめて10年、プロ向けの専門誌に特集して頂くのはこれが初めてなので大変光栄です(ちょい役は何度かありましたが・・・)。またこういう機会に恵まれるよう、さらに精進したいと思います。